今回は「出会い系」つながりで
オフパコした奈美（仮名）との体験談。
奈美は艶やかなストレートの黒髪が印象的な二十歳のJDだ。
挨拶がわりの会話もそこそこに黒髪JDとホテルへ
会ったのは5月。
待ち合わせ場所に現れた彼女は、
若草色のカットソーにダメージジーンズという着こなし。
ゆったりしたファッションで覆っているが、
出るところは出てそうなメリハリボディと見た。
ジーンズの穴からチラチラ覗く素足がソソる。
「コロナ禍のせいで
バイトもなかなか定まらずタイヘン」
というが、
爽やかな雰囲気で悲壮感などはまったく感じられない。
初夏の風になびく黒髪が爽やかに揺れる。
リアルの彼女はずっと好印象だ。
こんな娘（コ）が、「出会い系」で…
想像するだけで早くもコーフンしてくる（汗）。
カフェでの世間話もそこそこに、ラブホへ。
事前のやりとりで打ち解けていたので、展開は早い。
短大生のくせに100本もブチ込んだのか？
部屋に入るなり、
背後からジーンズの尻にボディタッチして
軽くジャブを出す。
「ちょっと w せっかち～」
それまでハキハキとクールな喋り方だったのが、
甘えた声に一変する。
エロスイッチ入ったな、カワイイぞ奈美！
ソファに座らせ、膝を広げさせる。
スカートじゃないからか、
あまり恥ずかしがらず素直に応じる奈美。
ジーンズの股間の縫い目をクレバスに見立て、
人差し指で上下になぞってやった。
上から下へ、下から上へ。
ゆっくり、じっくり。
「この下にどんなパンツ履いてる？」
「カワイイやつ w」
「そのかわいいパンツの下に
使い込んでグロいマ○コがあんだろ」
「グロいってナニ！？ ヒドい ww」
「短大生のくせに、もう100本もブチ込んだのか」
「最近リモートばっかだから、
ここにローター突っ込んで講義受けてんだな」
わざと根拠なく決めつけて、
奈美の羞恥心を煽ってやる。
こういう場合、ホントかウソかはどうでもいい。
卑猥な言葉の応酬で生まれる
グルーヴ感こそ大事。
たいていのオンナはイヤがるどころか
ノリノリになる。
オンナを温めるのに、
筆者が好んで使う戦法のひとつだ w
マ○コから脱がしたパンツまで糸引くマン汁JD！
奈美の表情がトロンとして、
瞳のなかにエロい火が揺れはじめたところで、
ジーンズのジッパーを下ろす。
まだ、
かわいいパンツとやらは見えない。
ついで奈美の腰をつかんで四つん這いに。
背中を反らせて
尻を高々と突き上げる体勢だ。
奈美のジーンズは股上が深めのタイプだから、
ずり下げてやることで
ようやくパンツの上端が見えてきた。
個人的にはローライズが大好きなんだが、
とんと見かけなくなったなあ。
さてと。
淡いピンク色の「カワイイ」パンツとも
ご対面できたことだし、
そろそろ本気モードといこう。
パンツとジーンズをわし摑んで、
四つん這いの腰から一気に引きづり下ろした。
「ヤン！！」
さすがにいきなりすぎたか、
一瞬身をよじって慌てる奈美。
だが、
すかさず腰から背中へと唇を這わしてやれば、
とたんに力が抜けていくのが分かる。
そんなことよりもだ。
バックで露わになった奈美のマ○コから、
下ろしたパンツのクロッチまで、
なんとマン汁の糸が引いているじゃないか！！
スケベすぎるぞ奈美。
その糸を割れ目からすくい取るように
指に巻きつけ、
奈美の顔に近づけて辱める。
AVでよく見るアレね w
こうなると、おたがい
もう止まらない。
奈美の片足からパンツとジーンズを引き抜いて、
ソファに座った筆者に対面で跨るように座らせた。
ヨダレまみれのベロキスを交わしながら、
たがいの股間を擦りあわせる。
奈美はアソコ剥き出し、
筆者は着衣のままだから、
ズボンに張ったテントがマン汁で大変なことに。
帰りどうするオレ？
ドライヤー当てればなんとかなるか？？
下半身丸出しでネットリフェラする頭のいいJD！
筆者も限界まで昂ぶってきたので、
チ○ポを引っ張り出してフェラ開始。
バキュームではなく、
ネットリ舐め回すようなタイプだ。
見つめてくるウットリした視線。
チ○ポを這い回る舌と唇。
下半身のみ丸出しで、
片足に引っ掛かったままの
パンツとジーンズが
とてつもなくエロい！
このビジュアルの破壊力だけで
不覚にもイキそうになる。
ヤバイヤバイ（汗）。
奈美をうながし、
背面座位でいよいよ本番。
「あっ、フゥウウウウ〜」
熱く蕩けたマ○コが
ゆっくりとチ○ポを飲み込んでいく。
「どう？101本目のチ○ポの味？？」
最初の言葉攻めの延長だ w
こうなると奈美も負けてない。
イヤラしく腰を波打たせながら、
進んで設定に乗っかってきた。
「すっごい！
100本目に会えてたら
記念になって良かったのに w」
いいねえ！
JDだからって、
頭の回転が早い娘（コ）ばっかじゃない。
こう機転が利く
アドリブ上手な娘（コ）だと
ポイント爆上がりだ。
マンぐり返しでクンニに狂うクリ勃起JD！
知（痴）性あふれる現役JDの腰使いを
こってり楽しんだあと、
残っていた奈美の衣服を剥ぎ取る。
思ったとおり、
奈美はメリハリのあるカラダで美乳だった。
乳輪は濃いめの肌色。
乳首は小ぶりだが、欲情で勃起している。
ここで筆者もハダカになり、
抱き合いながらベッドへ。
奈美をマンぐり返しにし、
柔らかく生い茂った恥毛ごと
強烈なクンニリングスをカマす。
思わず発射しそうになったほどの
フェラのお礼とばかりに、
舐め倒す。
考えてみれば、
初夏だというのに2人ともシャワーも浴びてない。
しかも実質初対面 w
（入ってそうそうに仕掛ける筆者が悪いんだが）
発情しまくった女臭と尿臭が混じり合う下の口、
そして腫れ上がったクリトリスを
徹底的にいたぶってやる。
アクロバティックな体勢もあって、
奈美は狂喜しながら息も絶え絶えだ。
まだ許さない。
おつぎは顔面騎乗でクンニ続行。
すっかり理性崩壊した奈美は、
こちらが窒息しそうな圧力で股間を押し付け、
淫唇と淫核をこすり付けてくる。
わざと下品にブ〜ブ～音を鳴らしながら、
のしかかる奈美のデルタに口撃を返す。
あわせて、
筆者の両手は下から奈美の勃起乳首にご奉仕だ。
つまんで、弾いて、転がしながら。
精子で膨らんだゴムを恥毛に乗っけて微笑むJD！
そんな攻防を20分ほど楽しみ、
ようやく正常位で2度目の挿入。
こんどはちゃんとゴム装着だ。
執拗なクンニでさらにトロトロのマ○コは
緩く感じるほど。
ところが。
片手の指を奈美に咥えさせ、
片手で美乳を揉みまくりながらピストンすると、
べつの生き物のように締め付けてきた。
おたがいのコーフンが
結合部から全身に広がり、出し入れが激しさを増す。
ヌッチャヌッチャと卑猥な音が
部屋中に響きわたり、
ケモノのような行為に拍車がかかる。
いよいよフィニッシュ。
咥えさせた指を舐めしゃぶる舌が、
それどころじゃない快感で動きが止まるのを感じながら、
現役JDの奥深く欲望を吐き散らしてやった。
（ゴム射だけど w）
奈美の上に倒れ込み、
しばし絶頂の余韻にひたった。
至福のひととき。
グッタリしたチ○ポを引き抜き、
溜まった精子で先っぽが垂れ下がったゴムを
濡れそぼった恥毛に乗っけた。
「ウフフっ」
くったくなく微笑む、
爽やかなJDがもどってきていた。
（ハダカだけど w）
今回のJDオフパコにつながった「出会い系」は
奈美と出会った「出会い系」サイトは
ハッピーメール（R18）。
筆者がメインで利用する大手サービスだ。
「出会い系」もいろいろで、
サクラや業者（プロ）が横行するようなサイトだと
今回のような素人女性と「出会えない」。
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