どうも、
世相ライター、風俗ライターの
NAITOです。
神藤美香と大崎るい。
この2人を知っているなら、
なかなかの古参AVマニアだろう。
彼女たちはAV女優じゃない。
神藤美香は2005年(くらい??うろ覚え)、
大崎るいは2006年に登場した。
どちらも当時は
素人に毛が生えたていどの無名グラドルで、
出演はわずかばかりの
イメージビデオ(IV)のみ。
AV堕ちすることもなかった。
しかし2人が、
とくに神藤美香が
AV界に残したツメ跡はあまりに偉大だ。
【神藤美香】売れたときには消えていた奇跡のレジェンド
まずは神藤美香。
清楚で大人びたクールな美貌、
それでいてアンバランスな
天然巨乳をもった女性だ。
売れたときには消えていた
奇跡のレジェンドと断言できる!
グラドル実績は…彩木邑(あやきゆう)名義の「微熱」なるIVが前菜として効果大w
神藤美香はその名を名乗る以前、
「彩木邑(あやきゆう)」という別名で
「微熱」なるヌルいIVが1本あっただけ↓
ただ、
問題の「AV未満」視聴の前に予習すると、
そのギャップの大きさが
コーフンを増大させてくれるw
前菜としては十分効果的だww
「AV未満 赤・黄 神藤美香19歳 Gカップ」で一躍“時のオンナ”に!
そしてそして、次の2作
「AV未満 赤・黄 神藤美香19歳 Gカップ」
がどえらい旋風を巻き起こす。
この姉妹作で一躍“時のオンナ”に躍り出た。
この作品の圧倒的価値。
その1つめは、
神藤美香がこれっきり
完全に姿を消してしまったこと。
まるで、
「燃えよドラゴン」が世界中で大ヒットしたとき
すでにこの世を去っていた
ブルース・リーみたいだ。
まがりなりにもIV出演歴のある
れっきとしたグラドルが、
全裸、擬似、オモチャとなんでもごされの
衝撃はとてつもなかった。
まるで
「どうせ引退するし、
最後に問題起こして辞めてやれ!」
とでも言わんばかりな
掟破りな内容だった。
2つめは、なんといっても
「イメージ以上、AV未満」
という当時としては画期的なコンセプト。
IVに飽き足らなかった層と、
マンネリのAVに食傷ぎみだった層、
両ユーザーのド肝をヌイて
完全に「着エロ」というジャンルを確立させた。
いまでは珍しくないエアセックスも、
この作品のそれは別格の衝撃だった。
あくまでAV女優じゃないフツーのオンナが
乳首丸出しで揉み倒されるという!!
騎乗位で激しく突き上げられ(エア)、
マイクロビキニをはだけられ、
巨乳を鷲掴みされながらも屈しない
神藤美香のクールさは
神がかり的にエロかったな。
2本同時リリースという手法も
インパクト大だった。
それも、フツーなら1・2とか上巻・下巻、
前編・後編、とかだが、
あえて「赤」「黄」と
妖しげな記号にしたところも
作品自体タダモノじゃない。
で、肝心の内容だが。
これがとてつもなくクソエロ!!
そこらのAVなんか比じゃない。
神藤美香と監督(カメラ)が終始1対1。
独り住まいの自室を紹介したり、
暮らしぶりを披露したりする
神藤をカメラが追う
ドキュメンタリータッチ。
お年頃の女子らしく
小ギレイにしてはいるものの、
いかにも古びたコーポなのが
売れないグラドルらしくてリアルだ。
その流れのなかで、
体操服や競泳水着に生着替えしたり、
裸エプロンで料理したりするんだが、
これが構成から背景からなんともチープ。
それでいて、クソエロい!
「いったいナニを
おっぱじめる気だ??」
と、観てる側の期待や妄想を
煽り立てるのがウマすぎる。
神藤美香がひたすら1人語りで進行するなかで、
監督は無言(ときおりスーパー)で
カメラを回しながら無遠慮なイタズラを
しかける。
乳首を舐め転がすわ!
巨乳を揉み倒すわ!!
陰毛(剛毛!)を弄ぶわ!!!
にもかかわらず
「このくらい、どうってことないワ」
とでも言わんばかりに
淡々と冷静さを保とうとする神藤美香。
だがじっさいは、
込み上げる快感や羞恥を悟られまいと
必死で澄まし顔を貫こうとしていて、
なんともいえずエロい。
その証拠が、
上巻にあたる「赤」の終盤チャプだ。
ネチネチしたローター攻めに耐えきれず、
「カメラ止めて!!」
と切なげに哀願する。
残念ながら、本人の願いどおり
そこで映像は暗転(カメラを止めるな!)。
だが、きっと彼女はそのあと、
「イク!」とグラドルにあるまじき
禁断のコトバを発して果てたんだろうな。
この作品は、そんな
カメラが回っていない部分まで
妄想して味わえる
エポックメーキングな衝撃作だ。
もちろん、
いちおうイメージカテゴリーなので
本番(セックス)はしてない。
にもかかわらず、
「え?これイメージだろ??
ぜんぶ脱いでるじゃん!
モザイクかかってんじゃん!!
カメラマン丸見えじゃん!!!」
とゾクゾクさせられっぱなし。
そこには
神藤美香と監督との個人的な関係まで
感じざるをえない。
愛人?もしくはセフレ ?
でなきゃココまでするか!?
そう思えてしかたないほど、
濃密なエロスが充満していた。
「AV未満」の大反響に過去作「微熱」が「神藤美香のあの頃」として再販w
あまりの反響に、前作「微熱」が
「神藤美香のあの頃」とタイトルを変更して
再販されたほど↓
筆者も買って見てみたが、
想像以上にヌルかった w
だからこそ、
それを前菜とすることで
この「AV未満」がよけいにヌケる。
その後、二匹目のドジョウを狙った
亜流メーカーやシリーズが乱発されるも、
ほとんどは本家の足元にもおよばない
劣化「AV未満」だ。
現在でも生き残っているのは
「未満(まんまパクリやん)」なる
恥知らずなメーカー。
(シリーズ名は「AV無理」)
出演してるのはみな、
デビューが決まってるAV女優か
別名義を使い分けてる企画系女優で、
ありがたみゼロ。
それでも初期のころは、
AV解禁前に「未満」に出演させるなど
節度もあった。
ところが最近は
AV作品が先にリリースされてたりと
手抜きもいいとこ。
ユーザーを舐めてるとしか思えん。
しかもだよ。
ますますタチが悪いのは、
大人気グラドルとか銘打っておいて
現実にいる別人の
名前を使ってくること。
たとえば最新作(2022.9月時点)の
林智美はタレントにいるし、
その前作の吉野菜々子はダンサーにいる。
ご本人たちはいい迷惑だろう。
やたら検索されると思いきや、
AV界隈からの注目って。
失礼、、脱線しました。
とにかく、
こんな悪しき流れを生んだのも
元祖であり本家の
「AV未満 赤 神藤美香19歳 Gカップ」
「AV未満 黄 神藤美香19歳 Gカップ」
の影響の大きさだと断言できる。
神藤美香。
IV界の、そしてAV界の、まさに神。
「神」なんてコトバが流行る前に
進藤美香じゃなく
神藤美香としていたのもスゴイよなあ。
ちなみに
動画はあちこちに転がっているが、
円盤(DVD)は
いまだに高値で取り引きされている。
彗星のように現れた、、
と思ったときには
すでに消えていた奇跡のオンナ。
まぎれもなく、
神藤美香は伝説になった。
神藤美香のCM出演歴の真偽は?
ところで。
「AV未満 赤・黄」のパケには
神藤美香のCM出演歴が
ズラッと載っている。
いずれも大手メーカーばかりだが、
コレらは果たして真実か?
残念ながら、
今になってその真偽を判定する術はない。
とはいえ、
筆者個人はガチだと思っている。
CM出演と言ったって
もちろん主役とは謳ってないし、
豆粒みたいなエキストラとしての出演なら
十分あり得る。
上の画像では見づらいが、
けっこう具体的に書いてて
信憑性も感じられるしね。
それに何と言っても
「信じる者」は救われるだ。
本当に多数のCMに出演してた美女が
こ、こ、こ、こんな破廉恥なコトを!!!?
と妄想しながら見る方が
コーフンする!!!だろw
気になる神藤美香のその後や現在は?Twitterで復活??
さて。
誰もが気になるのが
神藤美香は現在どこでどうしているか?
だろう。
すでに述べたように、
神藤美香は「AV未満」を放ったその後は
パッタリと消息を絶った。
筆者もたまに思い出しては検索してみるが、
残念ながら情報は皆無だ。
このSNS全盛の時代に、
これほどまで面が割れた人間が
ここまで姿を消し通せるとは。。
神藤美香というだけあって、
神隠しにでもあったか?
まったく、
どこまでもミステリアスなオンナよのうw
まあ、
我々の記憶にあるのは20年近く前の姿だし、
それなりに劣化もしただろう今の実物を
追い求めるなんてヤボか。
ちなみに現在は
神藤美香を名乗るTwitterアカウントが
出現している。
一瞬、
「神藤美香」復活か!!?
と期待したが、んなワケないかww
とうぜん第三者によるフェイクなんだが、
こんなのが現れること自体、
20年近く経った今でも
神藤美香が
我々オスの股間を掴んで離さない証拠だw
にしても。
上のアカウントでは
「AV未満」の名シーンが
細切れで楽しめるが、
今あらためて見てもムラムラするぜ!
【大崎るい】第2の神藤美香と言えた唯一の素人女子【AV寸前・GOKUERO】
神藤美香は知ってるが、
大崎るいは知らん。
あるいは
神藤美香と
大崎るいじゃ格が違う。
という意見は多いと思う。
だが間違いなく、
大崎るいは
「第2の神藤美香」
「神藤美香の再来」といえた
唯一の素人女子だ。
疑いながら見た「AV寸前」が大当たり!
神藤美香の「AV未満」以後、
雨後の筍のように
亜流メーカーやシリーズが乱発された。
そのなかの1つ。
コンセントというメーカーが制作した
「AV寸前!」というシリーズの
第1作に出演したのが
大崎るいだ↓
「AV未満」を完全に意識したパケに
期待しながらも
半ば疑いながら見たんだが、
これが大当たり!!!
大人びたクールな美貌と
グラマラスな肉体をもった神藤美香に対し、
大崎るいは
あどけない華奢な美少女といった
真逆の魅力。
そのくせ眼がやけにエロく、
ちょっと生意気そうで
どこかミステリアスな輝きを秘めている。
で、作品の内容だが。
冒頭インタビューで
「なぜグラビアの世界に?」
との質問に
「メイクもしてもらって、
いっぱいカメラに囲まれて、
キレイになった自分を見てみたかった」
と語る正真正銘の素人女子が、
淫靡な空気に飲まれて
ドンドン過激にエスカレートしていく。
キレイな姿を
自分が見るどころか、
スケベな姿を
我らオトコどもに見られてシコられる
ハメになる。
いい意味でプロ意識がないので、
監督(カメラ)の思惑と術中に
ハマりまくりだ。
などフルコースでヤリたい放題。
「は?いまどきフツーじゃん?」
と思うかもだが、
念押ししたいのは
大崎るいは素人だということ。
そんな彼女が、
ホントなら彼氏にしか見せないはずの、
素のスキモノっぷりを
いいように暴かれてしまうところに
大いに意味がある。
暴かれてしまう、、
というと強制的なニュアンスだが、
本人もノリノリで
悲壮感など皆無なのがイイ。
とくに必見なのは
ディルドバイブでの擬似フェラシーンだ。
2つのチャプで披露しているのだが
1つめ(最初)のチャプでは
ローター攻めされて快感を堪えている状態で
口の前にバイブを突き立てられる。
ウィ~ン!ウィ~ン!と
モーター音を鳴らしながら、
眼前で卑猥にウネるバイブ。
コレ、知ってるよね w
どうするべきか、わかるよね ww
とでも聞こえてきそうな無言の要求に、
トロンとしたエロい眼で応えたあと、
ためらいがちに咥えはじめる。
軽蔑とも、投げやりともとれる
目線をカメラに投げながら、
しだいに本気度をますフェラっぷりが
イヤラシすぎ。
これでタガが外れた大崎。
つづく2つめのチャプでは、
見せつけるように吹っ切れたフェラを披露。
それまで美味しそうに
ケーキを食べていた脈絡で、
生クリーム鬼盛りのバイブを
楽しそうに舐めはじめる。
しかも、クリームの下は
コンドーム付きのバイブという
ニクい演出だ。
もはや大崎も心得たもので、
口のまわりをクリームでベタベタに
汚しながらの
はしたないフェラショーを展開。
クリームを口でシゴき取りながら、
コンドームの先っぽ(精子溜り)を
唇で引っ張るなど
サービス精神も旺盛なのもイイ。
「コレが見たいんでしょ ww」
とでも言わんばかりだ。
あらためて念押しするが、
大崎るいは素人だぞ。
パケの表面にも載ってるが、
洗面台に座っての
全裸(クリーム隠し)チャプが
これまた秀逸。
瑞々しい裸体を
舐めるように這い回るカメラに向けて、
大崎の挑発的なエロ目線が炸裂する。
乳首に乗っけたクリームが
しだいに垂れ落ちるのにハラハラするが、
問題はそのあとだ。
男(監督)の手がフレームインし、
元の位置にクリームを戻す、、と思いきや
そのまま容赦なく
素人美乳をこねくり回すという暴挙に!
とうぜんクリームは薄く伸ばされ、
石鹸でいう泡切れの状態で
禁断の乳首が完全露出!してしまう。
「見えちゃうよ!?」
とリアルに焦る大崎るいに激萌え。
それでもかまわず、
男の手は勃起した乳首を執拗に弄ぶ。
「ダメ… ハアハア」
と切なげに哀願する大崎の顔が、
完全にオンナの表情だ。
一瞬だが、
黒々としたアンダーヘアも
バッチリ見てとれる。
もういちど念押しするが、
大崎るいは素人だぞ。
ラスチャプの
激しいエアセックスも見モノだ。
神藤美香の「AV未満」とおなじく、
ヤッてる行為とは無関係な
質疑応答をするのもオモシロイ。
「将来の夢は?」
「学校の先生…アン、アン」
「休日は何してるの?」
「カラオケ行ってます…ハアハア」
「好きな食べものは?」
「お肉が好き w」
「感じる場所は?」
「耳と首…ハアハア」
質問に答えさせながら、
毛むくじゃらな男の手が
マイクロビキニのブラは外すわ!
Tバックは引っ張り上げるわ!
彼女の感じる部分はまさぐり倒すわ!
「感じるからダメ…ハアハア」
大崎の息遣いが荒さを増す。
「エロい男は好き?」
「ww エロい男好き!!…アン、アン」
「もうどうにでもして」と言いたげな
本気の目つきだ。
このシーン、
エフェクトも効いてて
臨場感がスゴイ。
「得意な学科は?」
「心理学 w」
画面からは見切れてるものの、
完全に手ブラも放棄して
乳丸出しなのがわかる。
(見切れてるのがよけいにソソル)
「今日の初DVDロケの感想は?」
「またヤリたいデス w」
感じまくりながらも笑顔でバイバイしながら
「見守っててください」
「応援してください」
「ありがとう」
ハア!ハア!!
暗転、END。
ラスチャプのエアセックスだが、
「AV未満」の神藤美香が
終始クールだったのがエロかったのに対し、
本作「AV寸前!」の大崎るいはモロに感じまくり、
息も絶え絶えで受け答えするのが
激エロだった。
オマエら、このあとヤッただろ!!
と思わせるイマジネーションの
掻き立て具合なら、
本作の大崎るいに軍配。
まさに
よくこんなの撮れたな!
よく事務所がオーケーしたな!
よく発売できたな!
と賞賛したいシーンのオンパレードだ。
大崎が無名すぎて、
事務所も気にとめていないスキを突いた
製作サイドの超ファインプレーw
神藤美香の「AV未満」は
神藤自身が監督の意図をわかっていて、
その意味では予定調和な作品だった。
だが本作「AV寸前!」は、
大崎るいという素人女子が
右も左もわからないまま
すべてを
なし崩し的に撮られた感が
ヌケる作品だ。
「AV寸前!」のタイトルはダテじゃなかった。
エロ撮影に味をしめた素人女子(大崎)が淫語連発で飛ばす「GOKUERO」
さて。
大崎るいは
本作のエアセックスで語った
「またヤリたいデス w」の公約どおり、
つづいて「GOKUERO」という
シリーズに出演を果たす。
この第2作「GOKUERO」がまた問題作だ↓
もともと
過激な着エロが売りのシリーズだが、
大崎のポテンシャルに眼をつけた撮影陣が
悪ノリで暴走 w
初作「AV寸前」で味をしめた大崎自身も、
さらにエロ度を増して飛ばしまくる。
冒頭のインタビューでは
「ペニス」「チ○チン」
「チ○コ」「チ○ポ」「マ○コ」
などと
素人女子にあるまじき淫語を
恥じらいながらも連発。
自身の性体験も赤裸々に激白。
親兄弟や友達が見たらどうすんだオイ?
将来の夢は
学校の先生とか言ってなかったかオイ??
と余計なお世話をやきたくなるほど
破廉恥なオープニングだ。
そこからは
もう怒涛の展開。
と、このとおりヤバすぎる内容だった。
初作で見せたためらいもどこへやら。
くどいようだが、
大崎るいは素人だぞ。
将来の夢は学校の先生だぞ。
このあと、
大崎るいは2本ほど作品をリリースしたが、
残念ながら1・2作には
とうてい及ばない駄作だった。
まるで、1・2作でやらかした
コトの重大さに気づいて
ブレーキがかかったかのように。
その後しばらくは、
公式ブログがときどき更新されていたが
やがて途絶えた。
そして、大崎るいも消えた。
「AV寸前!」と「GOKUERO」。
この2作には、
神藤美香の再来といえた唯一の存在、
大崎るいの奇跡が記録されている。
まとめ:素人女性のリアルなエロさに作り物はかなわない
神藤美香、
そして
大崎るい。
この2人に共通するのは、
あくまでも素人の女性が
ここまでヤルか!?
という圧倒的な希少価値だ。
ちなみに似たようなオンナなら、
現在もいる。
たとえば、誰とは言わんが
ここ数年の「キングダム(メーカー)」に
出演しているモデルたち。
時代もあるし、過激さだけなら、
コイツらの方が上だろう。
だが、
コイツらはもはや
キングダムのプロ化してしまっていて
ありがたみはない。
AV女優じゃなく、
AV女優にならず、
一瞬の強烈な輝きを放って消えた
神藤美香と大崎るい。
彼女たちがIV界とAV界に残したツメ跡は
あまりに偉大だ。
2人の作品、
「AV未満 赤 神藤美香19歳 Gカップ」
「AV未満 黄 神藤美香19歳 Gカップ」
「AV寸前! 大崎るい」
「GOKUERO 大崎るい」
じつは、どれも
一度は「もいっか、、」と手放した。
が、数年後に中古で買い戻した w
いまも手元に置いて、
ときどきお世話になっている。
もう二度と手放さない。
そこにはあるのは、
作り物じゃないリアルなエロだ。
やはり、素人女性が
秘めた本性をさらけ出したときほど
イヤラシイ姿はない。
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