白波瀬海来の「カイラボディ~日焼け跡の誘惑~」を最速レビュー!

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白波瀬海来のイメージビデオ・レビュー

どうも、
世相ライター、風俗ライターの
NAITOです。

プロボディボーダーとグラドルの
二刀流で話題の白波瀬海来。

彼女の新作イメージ、
「カイラボディ〜日焼け跡の誘惑〜」
行きつけのDVDショップでフラゲ!


ひと足はやく視聴できた。

さっそくレビューといくが、
まずは彼女の稀有なパーソナリティについて
おさらいしたい。

なぜなら、
そのデータを脳裏において本作を味わうことで、
よりオイシサが増す
からだ。

とはいえ、
ファンの皆さんはよくご存知のハズ。

前置きはいい!という方は
レビューまで飛んでくださいな。

名前から神!奇跡のオンナ「白波瀬海来」

ネットの検索ワードにも上がっているが、
白波瀬海来(しらはせかいら)は本名だ。

はじめ、芸名だと思うよね??

だって、プロボディボーダーやってて、
白波瀬海来って!

デキすぎでしょ。

から、、ですよ。

百歩ゆずって

名前の「海来」だけなら、
親がセンスよければ
苗字からの流れでつけることもあろう。

でも、苗字の「しらはせ」は
親だって自分じゃ選べないワケで、
運命に名付けられたとしか思えない。

ちなみに、
父君もプロサーファー(全日本3位入賞歴あり)で
サーフショップ経営。

つくづく、デキすぎでしょ。

余談だけど、
有名な矢沢永吉の激論集「成り上がり」。

あの本を聞き書きした、
大御所コピーライターの糸井重里(ほぼ日社長)氏が
あとがきでこう語っている。

最初、矢沢永吉の名を
芸名と信じて疑わなかった。
「矢沢」という性のシャープな響きと、
「永吉」という名の人間臭さ。
まさにロックンローラーにしかなれない
芸名だと思ったからだ。
だが、矢沢永吉は本名だった。
ロックンローラーにしかなれない彼の名が。

矢沢永吉は、
まさしくロックンローラーになるべく
運命づけられた男…

大むかしに読んだきりでうろ覚えだが、
だいたいこんな主旨だったと思う。

つまり、
白波瀬海来もボディボーダーとして
運命づけられたオンナということだ。

じっさい、彼女は
2019年の「ボディボードウィメン」で
2位に入賞するほどの実力派。

それだけじゃない。

ボディボードをはじめる前は
長く水泳選手として活躍。

一時はオリンピック強化選手にも選ばれ、
なんと池江璃花子選手とも
いっしょに練習したことがある
という。

まだあるぞ。

地元の千葉県一宮海岸で2019年、
ボディボードの最中に
溺れた男性サーファーを発見。

人命救助して警察署から
感謝状を贈られている。

そのせいもあって、
翌年2020年と翌々年2021年には
千葉県警のカレンダーを
2年連続で飾った(7月ページ)。

そんな、スポーツウーマンとしての
キャリアと並行して、
中学生からタレントとしても活動スタート。
(父君が地元紙へ応募したのががキッカケ)

映画(主役級ふくむ)やドラマにも
出演をはたしている。

むかしのブログも残っていて(2022年9月現在)、
女子高生時代の彼女も拝めるゾ。

どうだろう。

よく、IVやAVで
「元○○」とか「現役○○」とかの
触れ込みで売ってるケースがあるが、

それらのナンチャッテ連中とは
次元がちがう。

マジでガチなオンナだ。

白波瀬海来のDVDは

およそエロとはほど遠い
パーソナリティを
きっちりインプットしたうえで、
そのギャップを大いに楽しみたい。

白波瀬海来はこう味わえ!

さて。

白波瀬海来のDVDだが、
これまでに4本ある。


もちろんぜんぶ観てきた。

初期の頃こそ
明るい健康美がコンセプトだが、
作品を追うごとに
大胆かつセクシー路線になっている。

1作目「かいらの日焼け跡」のワンカット
デカくて分厚い水着が・・
2作目「KYRA流デート」のワンカット
チッちゃく薄くなって・・
4作目「日焼けボディに触れてみて」のワンカット
直近じゃ、こうだ!!

とくに前作の「日焼けボディに触れてみて」
にいたっては、
もはやハンパなAV以上のコーフンモノ。

Twitterの反応を見ていると、
圧倒的にジャケ(表)の変態衣装が
人気のようだが、、

4作目「日焼けボディに触れてみて」のジャケ表メインカット

違うだろ。

ジャケ裏に小さく扱われている、
ウエットスーツ!!

4作目「日焼けボディに触れてみて」のウエットスーツカット

通ならコイツだろ。

設定は彼女ならではのボディボーダー、
もしくはライフセイバーの
カッコイイお姉さん。

そんなオンナがボードを小脇に抱えたまま、
片足を岩に乗せ、
ケツをイヤラしく突き出す。

まるで、
カメラ小僧の狙いをお見通しのうえで、
サービスショットに応じるかのようだ。

それをローアングルから、
長回しでネットリと股間を舐めまわす
カメラワーク、、わかってる!

おっ広げた
ウエットスーツのデルタ越しに、
見下ろす小悪魔な笑顔がイヤラシイ!!

ちなみに抱えているのは
スポンサーの公式ボードだ。

この背徳的な恥さらし感、、
最高じゃないか。

ウエットスーツを脱いで現れる、
黄色のマイクロビキニもGOOD。

そのビキニ姿で岩に手をつき、
プライベートでヤッてる(だろう)
立ちバックポーズもさらす。

うしろから来て!

と言わんばかりの挑発に、
不覚にもここで
キモチよくなってしまった w

失礼、脱線しました。

このあとお待ちかね、
最新作のレビューだが

ブログで拾える高校時代の姿

ウエットスーツでのボディボード姿

グラドルとしての大胆な水着姿

過去作から新作までのDVD

このルートで見ていくのが
おすすめだ。

忍耐はいるが、
よりキモチよく観るためには
必須の儀式といえる。

美女ボディボーダーがポーズと表情で「ヌケ!」と挑発


さて、お待ちかねのレビュータイム。
チャプを追って見ていこう!

Chapter1:セクシーお姉さま風

衣装
  • ブルーのノースリーブ
  • 黒タイトミニスカ
  • 黒パンスト
  • 黒ピンヒール

リゾートホテルの屋内階段で微笑む、
カッコいいお姉さま。

それを階段下から
見上げるようなカメラワーク。

カメラは徐々にお姉さまの
脚の間に割って入り、
真下から股間を粘写する。

黒パンスト越しに赤いパンティが丸見え。

ふふ、イケナイ坊や w

と言わんばかりに見下ろす
海来の表情がスケベ!

自らスカートを捲り上げたりと、
サービス精神旺盛な海来お姉さまだ。

階段に座って大股開き、
胸チラを披露したあと、
スカートとノースリーブを脱ぎ去る。

オシャレなホテルを背景に、
赤いブラとパンティ、
黒パンストと黒ピンヒールのみという
変態シチュが刺さる。

パンストに両手を突っ込んで
サワサワするしぐさも
アブノーマルだ。

微笑みながら
カメラを踏みつけるシーンも
あって、
M男向きのチャプだぞ。

Chapter2:朝日の中でまったりゴロゴロ

衣装
  • 薄ピンクのキャミソール
  • 白のマイクロブラ&パンティ

どっかの民家か?
と思わせる
ごくフツーの部屋。

朝の光のなかで戯れる、
ま、ありがちなシチュエーションだ。

海来のケツに食い込む、
横紐フルバックパンティが
Tバックより個人的にポイント高し。

ベッドでゴロゴロする
退屈なシーンがつづく、、かと思いきや
ふいに海来が
ガバッと股を開く瞬間(24:04)の
ドアップがインパクト大!

高々とケツを突き上げたバックスタイルで
さらす裏モッコリ(26:14)
なかなか絶景だ。

Chapter3:レインボーカラーの変態衣装

衣装
  • 男モノ白ワイシャツ
  • レインボーカラーのTフロント変態衣装

前作で公表だった極細Tフロントの
変態衣装に白いワイシャツを
羽織って登場。

男モノ白ワイシャツって、
オトコの夢だよな w

ちなみに、
特典映像のインタビューでご本人は
「変形水着」と話してるが、、

違います!
正しくは変態衣装です、ハイ。

で、
その変態衣装でさらしまくる
アスリートのTフロント股間に、
ドアップ接写で寄りまくるのが
本チャプの見どころだ。

極細Tフロントと、
海来のプライベートな水着跡の
コントラストがイヤラシイ。

白のワイシャツも
褐色のスケベボディを引き立てる
いい仕事をしているぞ。

Chapter4:カワイイ系リゾートガール風

衣装
  • 薄水色のカワイイ系ワンピース
  • 薄黄ストライプのビキニ

健康的でカワイさいっぱいのチャプ!

って、喜ぶと思うか!?

ココでかねてからの不満爆発。

つねづね思うんだが、、
IVのスタイリストみんなオンナ。
なんとかならんか。

オンナは「カワイイ!」という感性で
水着や下着をチョイスしやがる。

しかし、その感性いらんのじゃ!

こちとらカワイイなんか求めとらんのじゃ、
エロいのが欲しいんじゃボケ!!

制作サイドのアホ!
オトコだけで
ひたすらスケベ目線で作れや!!!

というワケで、個人的に捨てチャプ認定。
カワイイのがお好きならどうぞ。

Chapter5:浴衣でしっとり

衣装
  • 浴衣
  • 濃紺のレース下着

浴衣の下が
透け感のあるレースのエロ下着という
ミスマッチングを楽しむチャプ。

とはいえ、とくに珍しくはないケド。

ただ、
和室の押入れの中に
海来を押し入れて撮る演出は
新鮮に感じた。

白い布団と褐色の日焼けボディが
妙なエロさを醸し出す。

押入れの上段、布団の上での
意味深な大股びらき(1:12:39)も
イイ。。

カメラを放り投げ、
窮屈な押入れに海来と閉じこもって(ハアハア)、、
なんて妄想が掻き立てられる w

Chapter6:海岸の岩場で不謹慎なポーズ

衣装
  • メッシュカーディガン
  • デニムショーパン
  • オレンジ紐ビキニ

前作で個人的にイチオシだった、
ウエットスーツに似た
シチュエーション。

舞台はおなじく海岸の岩場だ。

デニムのダメージショーパンから
チラチラのぞくビキニパンティがエロい。

とくに股下から見上げるアングル!
海来が片足を岩に乗っけて
見やすくサービスしてくれるのもソソル。

フツーはゼッタイ見られないからね、
アスリートの、
そんな破廉恥なアングルは。

そして前作同様、岩に手をついて
お得意の立ちバックポーズも披露。

両脚を肩幅以上に広げ、
背中を弓なりにして
下品にケツを突き出す。

わかってるね〜
このスキモノが!!

そんな、
淫らな海来を
横から下から容赦なく舐め回す
カメラワークは絶品。

海来も挑発的なカメラ目線で応じる。

プロのボディーボーダーってことは、
海は神聖な職場でもあるハズ。

そのような場所で、

はしたない!
不謹慎な!!
コーフンする!!!

そんなチャプだ。

Chapter7:大浴場で変態ざんまい

衣装
  • 白タンクトップ
  • ダメージジーンズ
  • 薄ピンクのTフロント変態衣装

大浴場の脱衣所で
裸になろうとする海来を盗撮??

と思いきや。

彼女は
タンクトップとジーンス姿のまま
浴場へ。

着衣のままシャワーで濡らす
フェチな演出だ。

なかなかイイぞ。

海来も恍惚とした表情を隠さない。

そしてそして!

インナーは性懲りもなく、
またしても
極細Tフロントの変態衣装だ。

それほど際どい食い込みが好きかい?
ドスケベ海来よ!

ファンが泣いて喜ぶぞ。

濡れて張り付いたジーパンを脱ぐとき、
Tフロントがズレまくって

クレバスが見えそうじゃないか!!

ホントはその変態衣装で
試合も出たいんだろ!
ポロリしまくってオトコどもに
シコられたいんだろ!!

ジーンズを膝まで下げた
恥ずい格好でバックのポーズ、
うしろから裏モッコリめがけて
容赦なく当てられるシャワー。

シャワーオナニーか!

さぞかしキモチいいだろ。
さっきよりケツが上がってやがる。

思いきり濡らしていいぞ。

どうせビショビショに濡れてるから
バレないし。

そんな心の声が出まくり
ガマン汁も出まくり w

もちろん、
ローアングルで
イヤラしく泡を塗りたくるボディ洗い、
手ブラでの水中撮影もあるよ。

Chapter8:ベッドでセクシー(ただしヌルイ)

衣装
  • ショート丈のレースネグリジェ(?)
  • 赤ブラ&パンティ
  • 黒ガーターストッキング
  • 黒ピンヒール

本来クライマックスであるはずの
ラスチャプ、、

なんだが、残念ながら尻すぼみ。

これもいつも思うんだが

IVって、
多くがこういうベッドシーンを
ラストにもってくるよね。

いいかげんバカのひとつ覚え止めんか?
制作サイドの思考停止がイタイ。

ヤルならヤルで、
もうちょっと斬新な試みは
ないもんかね?

前作のラストもおなじくベッドシーンだが、
あっちの方が数倍よかった。

唯一よかったのは、
バックポーズで裏モッコリが
どアップになるシーン(2:01:16)。

ここでは
海来のデルタ周りの色素沈殿が
拝める
ような気がする)。

もともと日焼けして褐色だから、
定かではないんだが。

長年鍛えヌイた心眼のなせるワザか w?

最後の最後に手ブラがあったのも、
好きな人には救いかも。
(筆者は手ブラに興味ナシ)

Special Movie:特典映像

よくある
インタビューとオフショット映像。

約4分30秒。

本作の意気込みや感想、
おすすめシーン、お気に入りの衣装、
今後の抱負などを屈託なく語る。

25歳になった
素の白波瀬海来が楽しめた。

総評:快作には違いないが不満も

好みにもよるが、
全体通しての率直な感想は、、

前作の方が上かな。


もちろん本人のせいではないが、
ところどころの失速が残念。

前作が飛ばしすぎたせいで、
周りから軌道修正が入ったか?

単純に前作の監督がスケベだったか??

まあ、
あの勢いで加速しつづけたら
アスリートじゃいられなくなるかも w

あと、ちょっとヤセた?

撮影前日が大会だったそうで、
意識的に絞ったか?

前作までの方が肉感的で好みなんだが、
スレンダー好きなら、
むしろ高評価だろう。

いちばん足を引っ張ったのが、
終始流しつづけるマヌケなBGM。

断っておくと
筆者はBGM否定派じゃないよ。

設定にハマる気の利いたのなら、
コーフンを後押ししてくれるから。
でもね、
センスのないBGMには怒りすら覚える。

海来自身は

ほらほらエッチでしょ?コーフンしてねん!!

と挑発してるのに、

BGMは

「アスリートをそんな眼で見ちゃだめ、
抑えて抑えて!」

と茶々を入れてるようだ。

と、なにかと不満は残るものの

白波瀬海来の武器である
イヤラシイ日焼け跡はぞんぶんに楽しめる。


前作に引き続き、
セミロングの髪型も大人っぽい。

なにより、

  • 現役美女アスリートの股間どアップ
  • ローアングルふくむVゾーン接写

はふんだんにあるぞ!

それにしても
白波瀬海来のVゾーンにはスキがない。
(これは残念な意味で)

アンチパイパン派の筆者は
この手のIVで剃り跡(お宝)を
発見できると

コーフンする!!!

のだが。

もともと無毛に近いのか、
よほど念入りに処理しているのか。

そこんトコ、
もう少しスキを見せてくれたら
もっとファンになるのに w

白波瀬海来はオトコに「擦り切れてほしい」オンナ

白波瀬海来の作品は
グラドルとして観たんじゃ
モッタイナイ。

あくまでプロボディボーダーとして
現役アスリートとして
観るのが正解。

それも大会にも出場して、
2位に輝いたこともある
ガチな本格派が、

こんなスケベな顔をオオオーッ!!!

そして

  • 天から運命づけられた美しい名前
  • 名前に恥じない美しい容姿
  • プロボディボーダーの実力と注目度

にもかかわらず

こんな破廉恥なポーズをオオオオオオー!!!

この欲しがりのドスケベがああああ!!!

と観るのだ。

じっさい、

  • 高校時代の同級生(オトコ)とか
  • 地元の知り合い(オトコ)とか
  • むかしからのファン(オトコ)とか
  • 彼女に救助されたサーファー(オトコ)とか
  • ボディボードの関係者(オトコ)とか
  • いっしょにカレンダーに写った
    オマワリ(オトコ)
    さんとか

ヌイてんだろうなあ w

ところで、
こういうブログで紹介されるのは
純粋なファンの皆さんは不本意?

だけど、
あなたもホントはお好きでしょ?

彼女のDVDを、まさか
芸術鑑賞してるワケじゃないよね?

それに、
白波瀬海来ご本人だって
自分のDVDがどう使われるかなんて
百も承知だ。

現に、
インパクト大だった前作の発売にあたっても、
Twitterでフォロワーに対して

擦り切れるくらい楽しんでね w

VHSじゃあるまいし、
デジタル映像は「擦り切れ」たりはせん。

てことは?
彼女のコトバが意味する
擦り切れる」とは??

上等じゃないか。

本人のお望みどおり、
プロボディボーダーの股間どアップを

静止・コマ送り・スロー再生・巻き戻し

を駆使してガン見しながら

「擦り切れる」くらいヌケ!!!