どうも、
世相ライター、風俗ライターの
NAITOです。
「出会い系」で意気投合し、
不定期で遊ぶセフレがいる。
名前を仮にユミとする。
セックスに対して奔放な子で、
おたがい遠慮なく
やってみたいプレイを提案しあえる仲だ。
ちなみにユミは彼氏持ち。
ゆくゆくは結婚も視野に入れているという。
ところが、
彼はセックスがイマイチ。
ありきたりな話だね。
とくに「アレしよ!コレしよ!」とか
言いにくいタイプらしい。
とうぜん貪欲な彼女はモノ足りない。
(そんなんで結婚して大丈夫か??)
その吐け口として
筆者は都合よく利用されている。
ときどき、彼氏の件は
距離を保ちながら遊ぶための
つくり話かも??とも思うが、
まあ真相はどうでもいい。
コチラにとってもなにかと都合いいし。
今回はそんなセフレのユミに
大好きなローライズパンティを
履いてもらってプレイした
体験談をおとどけ。
カフェのトイレでローライズに履き替え
ユミと遊ぶとき、
よく待ち合わせるカフェがある。
たいていは
「最近どう?」みたいな
たわいもない話をして、
ホテルへ直行するパターン。
今回の趣旨は事前に伝えておいた。
ずばり
「ローライズパンティ履いてヤらせて」
って w
これまで、
まあまあ多彩なプレイをヤッてきた間柄なのに、
いつにも増して
変態を蔑むような目を向けてくるユミ。
そういう趣味もあったんだあ ww
的な。
おたがいサマだろ(ハアハア)。
Sっぽい嘲笑に
コーフンする!
持参した衣装(笑)をテーブル越しに手渡す。
せっかくなので、
超・超ローライズパンティを選んでやった。
※購入したのはプレデターラットさん。
要求するまでもなく、
ノリのいい彼女はトイレに立ち、
自前の下着とチェンジ!
「なにアレ w
前も後ろもほとんど隠れないじゃん ww」
この日、ユミは白のパンツルック。
その下にアレを着用してると
想像するだけで、
コーフンする!
ワザと自分自身を焦らすように、
あえて長めのお茶をして
ホテルへ向かった。
いつものことだけど、
ホテルへ向かう道中は並んで歩かない。
万が一、
おたがいの知り合いに目撃されても
疑われないようにだ。
この日はユミに先を行かせ、
筆者は数メートル遅れて歩く。
ピッタリとした
パンツのケツに浮かび上がる、
卑猥なローライズライン。
後ろから視姦されているのを
意識してるくせに、
気づかないフリして歩く様に
ソソられる。
はやく生で見たいぞ(ハアハア)。
ホテルで焦らしつつ見せつけつつ
ホテルに入室。
筆者はソファに深々と座り、
ユミにその前で立ってもらう。
まずは着衣のまま鑑賞だ。
メインを味わうには前菜が大切。
カンタンに脱がせちゃあ、
オモシロくない。
はやくローライズパンティが張りついた
ユミの下半身をガン見したいが、
ガマンガマン。
アレコレ注文をつけながら、
彼氏持ちのセフレにポーズをとらせる。
片手を腰にそえて脚をクロスさせた
モデル立ちにはじまり、
だんだんと好物のはしたないポーズへ。
ソファの肘掛けに片脚を乗っけさえ、
パンツルックの恥丘を
目の前に突き出させる。
割れ目の部分に鼻先が当たる直前で寸止め!
嗅ぎ馴れたユミのデルタ臭が
匂ってきそうだ。
どうせもうムレムレなんだろ!
コーフンする!
つぎに
後ろ向きでガニ股に膝を割らせ、
ローライズラインくっきりの
ケツをおなじく目の前に突き出させる。
デルタを縦断する縫い目もイヤラシイ。
ユミもテンションが上がってきたようだ。
突き出したケツを
自ら卑猥にクネらせはじめる。
「髪の毛かき上げながら、
こっち振り返って!」
うなじを見せつけるように
セミロングの髪をもてあそびつつ、
これ以上ないくらい
淫らな視線を投げつけてくるユミ。
もうタマラン。
後ろから二の腕を股間に通し、
グリグリ回転させながら
前後に往復させてやる。
「は!?ハアアアアン!!!」
ふいの攻撃に一瞬戸惑うも、
即座に腕の動きとは逆に股間を往復させて
応戦してくる淫乱セフレ。
腕と股間をこすり合わせる遊戯を
ひとしきり楽しんだら、
お待ちかねのローライズ下半身とご対面だ。
あえてゆっくり脱ぐよう指示を飛ばす。
期待に応えるかのように
焦らすようにジッパーを下げ、
少しずつ少しずつ
パンツをずり下げてゆくユミ。
パンストは履いてない。
腰骨の下あたりまで露出するも、
なかなか顔を出さない極小の布切れ。
さすがローライズだ。
そうこうしているうち、
どちらかといえば剛毛な
ユミのアンダーヘアが
先に見えはじめたじゃないか!
「なにアレ w
前も後ろもほとんど隠れないじゃん ww」
カフェでのユミのコトバが
いまさら刺さる。
まるでノーパンみたいだ。
超・超ローライズを選んだオレ、ナイス!
さらに下げる。
出た!ついに、ついに!
憧れのローライズパンティが
ピッタリと張りついた
世にも卑猥な下半身が!!
上半身着衣、下半身はハミ毛ローライズパンティに悩殺
肉感的な腰回りの体積に
パンパンに生地が引き伸ばされ、
目論見以上に股上が浅くなっている。
キッツキツのパッチパチだ。
アンダーヘアは上3分の2以上があふれ出て、
後ろもケツの割れ目丸出し。
イメージどおり?いやいや、
それ以上の絶景に大満足。
上半身はまだ着衣のままだから、
上下のギャップがさらにイヤラシイ。
このビジュアルだけで
2、3発はイケそうだゾ。
「どう?コレが見たかったんでしょ w
ならもっと見なよ、遠慮せずに ww」
筆者の頭をグイッとつかみ、
モッコリした恥丘に近づけるユミ。
もとより、
受けるも攻めるも変幻自在なオンナだ。
筆者だって負けてない。
こぼれ出たセフレのヘアを、
唇で挟んで引っ張ってやる。
(悪いな、彼氏)
下着は黒が好きな筆者だが、
今回はなんとなく白を選んでおいた。
なので、黒々としたヘアと
白い布切れのコントラストが最高。
薄い生地越しに、
鼻先をクレバスに埋め込んで
思いきり吸いたてる。
ス〜ハ~!ス~ハ~!
「ねえ、コレ履いて街中歩いてるワタシに
コーフンしてた??」
コーフンしてた!
行動で肯定するべく、
自分で勃起したチ○ポを引きずり出して
握らせてやる。
左手で筆者の頭を股間に押しつけながら、
右の後ろ手でチ○ポを
器用にシゴキ立てるユミ!
このドスケベがああああ!!!
上半身着衣、下半身はヘア丸出し
超ローライズパンティという
変態ルックのまま、
フェラをかましてもらう。
熱のこもった舌使いが
複雑にからみつく。
筆者の好みを熟知しているから、
バキューム音も盛大だ。
これぞセフレの鏡!
上から眺めるケツの割れ目が
なんともイヤラシすぎる。
念願だったローライズパンティ越しの交尾
今度は壁に向かってユミを立たせる。
そうしておいて、
パンティの中にチ○ポをねじ込んで
こすりつけた。
「ちょっと w なにしちゃってんの?
ヘ・ン・タ・イ ww」
「これがしたかったの(キモイ甘え)」
ムッチリ押し返してくる尻肉と
キッツいパンティの布地に
サンドイッチされて
めちゃくちゃキモチイイぞ!
あまりのシゲキに、
うっかり動かし過ぎると
イッちまいそうだ。
(そんなのはモッタイナイ)
そろそろガマンできなくなってきた。
ユミをソファに放り投げ、
四つん這いにさせる。
ローライズ半ケツを振って
挑発させながら、
ちゃんとコンドームを装着。
準備は整った。
大きくシミが広がった股間の布地を
思いっきりズラしてやれば、
ユミも糸を引くほどグッチョグチョだ。
「さんざんヒトのこと
変態よばわりしといて、
ジブンこそなんだ?コレ」
チ○ポの先っちょで
ツユだくの入り口をコネながらコトバ責め。
「はああ??こいうのがスキなんでしょ?
この ヘ!ン!タ!イ ww」
もう許せん。
キツキツローライズの股布を
こじ開けるように、
満を持してチ○ポをブチ込む。
「ああああああああ!!」
「おおおおおおおお!!」
おたがいを高め合うために、
ワザとオーバーに喘ぐのは
いつものこと w
だが、筆者にかぎって言うなら
今回は大げさではない。
ただでさえキツマンなユミのマン圧と、
横から締めつけてくる
パンティの布地。
この窮屈感、、食いちぎられそう。
なんとも言えん。
コーフンする!!
上半身はいぜん着衣のまま、
下半身は半ケツ丸出しで
ヌメヌメとテカるチ○ポを出入りさせるセフレ。
それをバックで見下ろしながら、
いつも以上に激しく突き立てる。
アッと言う間に限界突破。
ユミの満足に配慮する余裕もなく
吐精してしまった。。
もちろん2回戦では挽回 w
ちなみに2発目はベッドで騎乗位。
ユミの上体を後ろに反らせ、
ローライズからあふれ出たヘアと
その下で繋がりうごめくグロテスクな営みを
タップリ鑑賞しながら果てた。
大活躍してくれたパンティは
持ち帰るつもりだったのに、
思いのほかユミも気に入ったようで
奪い取られた w
プライベートで履くつもりか?
今日みたいに彼氏とは使うなよ。
穴兄弟はアリだけど
ローライズ兄弟はカンベンしてな。。
まあ、なにはともあれ、
最っっっ高に
キモチイイ体験だった。
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ユミともそうだったけど、
ワンナイトで意気投合すれば
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