大むかし主流だった、
超浅型のローライズパンティ、、
知ってる?
筆者はアレが大好き。
股上が鼠蹊(そけい)部ギリギリくらいまでの極浅で、
うしろはケツの割れ目が半分くらい丸出し。
正面もヘアの上部が隠れきらず、
逆三角形の上端が覗いてしまうという
スケベきわまりないカタチ。
サイズも、わざと小さめにつくってるのか、
キッツキツのパッチパチで、
脱がすときはケツからじゃないと厳しいほど。
サイドストラップが腰に喰い込んで、
お肉が段になってる様も
エロかったもんだ。
機能性もヘッタクレもない。
ただひたすら、
下半身を卑猥に演出するアイテム
に徹した潔さ。
これ最初にデザインした人、
オトコかオンナか知らんけどマジ神。
ちなみにSF映画の金字塔、
「エイリアン」シリーズの第1作で、
主人公のリプリー(シガニー・ウィーバー)が
ラストシーンで見せた下着もソレだったな。
(未見の人はぜひ、いっぺん見てみて)
戯れ言になるが、
今回はレトロな極浅パンティへの
個人的な想いを書きなぐってみたい。
忘れられないローライズパンティの思い出
筆者がローライズパンティの
魅力に目覚めた思い出を
いくつかご紹介したい。
憧れの先輩女子が見せてくれた無防備なパンティライン
筆者が中1のとき。
3年生の女子で川村さん(本名)という先輩がいた。
地毛が明るめブラウンの髪色で、
サラサラのショートカット。
いかにも大人な体つきで妙に色っぽい。
昨日まで小学生だったに等しい
中1の坊主から見れば、
中3女子なんて完全にオトナのオンナだよな。
もちろん話したことは
一度もない。
いつも遠目で姿を追っていただけ。
川村先輩はテニス部の所属で、
放課後に部活がある。
その日も、バレないように
コートの周囲を行ったり来たりしながら
練習風景を盗み見してた。
たまたま
川村先輩の斜め後ろを通りかかったときのこと。
ラリーの球を迎え打つべく、
先輩が左右に足を広げて踏ん張った。
十分にタメをつくり、
打ち返すための体重移動に移った瞬間。
ゆったりめのジャージが
盛り上がった尻の筋肉でつっ張り、
憧れの川村先輩のパンティラインが
クッキリと!
一瞬だったが、
それが超ローライズなのは
ハッキリ見てとれた。
(当時ローライズというコトバはなかったけど)
まさしく、こういうのだ↓
川村先輩、
そんなの履いてたんスか!!? ←心の声
コーフンした。
さすが3年生。
小学生の頃にスカートめくりで見慣れた、
クラスメイト(つまり女児)の
ワカメちゃんパンツとはモノが違う。
ジャージを透かして、
先輩のムッチリしたケツの割れ目まで
イメージできた。
筆者が心眼に目覚めた
記念すべきエピソードでもある。
その日の夜。
妄想のなかで川村先輩のパンティを
何度も引っ剥がしたのは言うまでもない。
小悪魔なクラスメイトが四つん這いでパンティライン見せつけ
筆者自身が中3のとき。
おたがいの家を行ったり来たりする、
友達以上、恋人未満みたいな関係の
クラスメイトがいた。
卒業していった川村先輩への憧れを
引きずってたワケじゃないが、
そのクラスメイト女子も明るめブラウンの
ショートヘアだったな w
ある夜、
その彼女が我が家に遊びにきた。
たしか両親が留守なのをいいことに、
何かしら理由をこじつけて
呼び出したんだっけ。
どういう流れでそうなったか忘れたが、
筆者の部屋で将棋くずしをやり始めた。
そろそろ、
慎重にやらないと
音を立てて崩れそうな状態になってきていた。
つぎは彼女の番だ。
すると、
それまで向かい合わせで座っていた彼女が、
おもむろに筆者の前に回り込んできた。
そこまでするほど、
取りやすそうな駒が
こっち側にある風でもないのに。
「?」と思っていると、
彼女はいきなり四つん這いの姿勢をとり、
筆者に向けて思いっきり
尻を突き上げてくるじゃあないか!!?
それも、
ヨガのポーズみたく背中を反らせるもんだから、
ふっくらしたオ○ンコの膨らみまで
強調されてやがる。
彼女は白のピッタリした
ジャージっぽいルームウェア姿だったので、
パンティシルエットが丸出し。
しかも、川村先輩を思い出させる
超ローライズタイプだ。
オ、オマエ、、そんなの履いてるんか!!? ←心の声
ルームウェアが白なので、
パンティに散りばめられた小さな花柄模様まで
うっすら透けて見える。
まるで
「ほらほら、ワタシこんなパンティ履いてるヨ w」
って見せつけるがごとくだ。
コーフンした。
彼女がそんなに筆者を好きだったのか、
それとも単なるイタズラ心だったのかは知らないが、
誘ってたのは間違いない。
ただ残念なことに、当時まだ筆者は童貞。
勢いにまかせて
覆いかぶさる勇気はなかった。
親が帰ってくる不安もあった(言いワケか)。
しばらくその体勢をとっていた彼女だったが、
やがて何食わぬ顔で
もとの場所にもどった。
表情は変えなかったけど、
きっと腹ん中で
「意気地なし」って罵ったろうな。
思えばホント、
もったいないコトした。
大好きなローライズパンティを
初めてもてあそべる千載一遇のチャンスが
向こうから尻ふって呼んでたのに。
その日の夜。
「自分からこんなカッコしやがって、
タダですむと思ってないよなゴオラァ!」
とクラスメイトを血祭りに上げる妄想で
ぞんぶんに果てたのは言うまでもない。
シューズSHOPのお姉さんの尻に浮かんだパンティライン
筆者19歳、
大学生(半年で中退)になりたての春。
学校に通うバス乗り場のロータリーに面して、
オシャレなスポーツシューズ店があった。
そこは女性スタッフばかりで、
しかも全員スポーツウェア。
商品のラインナップがスポーツ系メインだから、
そういうコンセプトで統一してたんだろう。
ある日。
いつものように
同期の友人数人とバスを待っていたら、
シューズ店から1人の女性スタッフが出てきた。
キレイ系のお年様タイプだ。
店先に山積みされた商品の箱を
移動させようとしているらしい。
下の段から箱を持ち上げるべく、
中腰の前かがみになった。
ちょうど、我々の方向に尻を突き出す格好だ。
大好物の
超ローライズパンティラインが、
ムッチリしたウェアのケツにクッキリ。
コーフンした。
オ、オネエサン、、そんなの履いてんすか!!!? ←心の声
思わず顔を見合わせる、
盛りのついた貧乏学生ども。
そのうちの1人が股間に眼を移し、
「落ち着け~!落ち着け~!!」
一同、爆笑。
地味顔トリマーの半ケツ丸出し超ローライズに衝撃
わりと最近の話。
近所にオープンしたドッグサロンに、
愛犬のトリミングでしばらく通った。
こじんまりとした個人店ながら、
カフェっぽいつくりが受けたのか、
みるみる繁盛店に。
女性トリマーも行くたびに増えていた。
きっとオーナーの意向なんだろう、
制服というほどキッチリはしてないが、
全員グレーのポロシャツに
ジーンズというコーディネイト。
ある夏の日。
たまたま担当になったのは初めて見る女性。
その店のシステムとして、
受け付けがすんで愛犬を預けたあとは
コーヒーのサービスがある。
そのコーヒーも
担当の女性がつくってくれる。
受け付けカウンター裏の
ミニキッチンみたいなトコロで、
シンク下から何かを取り出そうと
彼女がかがんだ。
その瞬間、意表をつく光景が
眼に飛び込んできた。
!!!?
ど、どこで買ってんすか? ←心の声
と聞きたくなるほど
超がつくローライズジーンズで、
尻の割れ目が半分丸見え。
まさに、こんな感じ↓
店はほとんどが女性スタッフとはいえ、
さすがに女どうしでも
「ちょっとちょっと、大丈夫ソレ?」
とか言われないか??
だって、こんなんよ↓
大歓迎だ。
ともあれ。
そんな半ケツ丸出しのジーンズで
下着が見えないってことは、
パンティはもっと浅いローライズってことで確定。
(じゃなきゃノーパンしかない)
その女性は、
どちらかといえば地味顔で大人しい感じ。
そんな彼女が、
そんな大胆なジーンズとパンティで
愛犬の被毛をお手入れしてくれるなんて。
オレの陰毛もお手入れしてくれ!
コーフンした。
それまでは
担当トリマーの指名などしてこなかったが、
それからはずっと彼女を指名しつづけた w
もちろん、
むっつりスケベ(勝手に認定)な
彼女の半ケツ目当てだったのは
言うまでもない。
Tバックをこき下ろしローライズパンティの復権を熱望する
こうしてブログを書いているだけでも、
ローライズパンティのエロさが
脳裏に浮かんでムラムラする。
ところがどうだ。
いまじゃローライズパンティなんて
とんと見かけない。
嘆かわしい。
いつの頃からか、
ダサい大手下着メーカーが
「お尻のカタチを崩さないよう、
まあるくまあるく包み込んであげて…」
↑TV番組の取材で商品開発のアホ女が垂れてた能書き
とか迷惑な機能性をセールスポイントに
し始めたせいで、
一気にユルユルのデカパンばっかに
なってしまった。
ローライズとは真逆の
Tバックが幅をきかせてきたのも
ガマンならん。
AVでも、IVでも、リアルでも
エロ下着といえばTバック一色だ。
まったくバカの1つ覚えか。
ローライズにくらべたら、
Tバックなんかちっともエロくないわい。
それどころか、
Tバックは下着のラインを
アウターに響かせない目的もある大敵だ。
ぎゃくに響かせんかい!
ローライズ見習えや!!
だいたい、
パンティをパンツなんて呼ぶ風潮も好かん。
下着もズボンも、
オトコ物もオンナ物も、
ぜ〜んぶ「パンツ」で一括りにすな。
女性がどうどうと
「パンツ」って言ったら
ワビサビがないやろ。
恥ずかしそうに、ためらいがちに
「パ、パンティ…」って口にするところが
ソソるのに。
失礼、、熱くなりすぎたようで
ずいぶん口汚くなってしまった。
ともあれ、この記事で
ローライズパンティの魅力を知った、
あるいは再認識した同志が増えてくれると
ウレシイかぎり。
もちろん女性たちにも言いたい!
Tバックだけが勝負下着じゃないよ〜。
もしも
Tバックに興味をしめさなくなった
マンネリ気味の彼氏がいるなら、
ローライズパンティで顔騎でも喰らわしちゃえ w
ちなみに、現代で
ローライズパンティにこだわる神メーカーは
こちら「プレデターラット」様くらいか。
喝采を送りたい。
ぜひ、
「ケツの割れ目を見せつける
極浅ローライズパンティが好きだあああ」
という声が大波となって、
ローライズパンティの復権につながることを切に望む。
それまで筆者は独りでも闘おう。
プレデターラットさんで購入したローライズパンティを
オキニの風俗嬢に履かせたり
「出会い系」サイトで性癖の合う女性を物色しつつ w ↓
ご静聴ありがとうございました。