オンナはムラムラをこう発散する!女性が性欲処理するエグいやり方

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オンナはムラムラをこう発散する!女性が性欲処理するエグいやり方
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オンナは根がオトコの10倍スケベ。

筆者の自論であり信念だ。

ただ一般的に、女性は性欲をなかなか表に出さない。
いや、出せない
と言うべきか。

世間体もあるし、恥じらいもある。

仲のいい女同士の会話でも、
男性ほどあけすけに下ネタは話せないだろう。

よほど奔放な女性でないかぎり、
本音を抑え込み、欲求を溜め込んでしまう。

パートナーとセックスしても、素直に
「ああしたい」「こうしたい」「もっとしたい」
と言えなくて、
ついつい不満が残ることに。

はじめに断言したとおり、
オンナは根がオトコの10倍スケベだから、
満たされない反動もオトコの比ではない。

あげく、なかには浮気や不倫、
ひいては「出会い系」や「女性専用風俗」へと
向かってしまう
女性も現れる。

今回は、
そんな女性の性欲事情について知ってほしい。

女性の性欲事情

ある調査によれば、
70%を超える女性が自分のことを
「性欲が強い」と認めている。

そして、
彼女たちが発情するのに
いくつかのトリガーがあることも判った。

具体的には

精神的なトリガー

  • エロい情報に触れた
  • 酒で気分がよくなった
  • ムードに酔った
  • 寂しい(人肌恋しい)
  • 安心したい
  • 恋人とのセックスを想い出した

肉体的なトリガー

  • 生理前
  • 排卵期
  • オトコに触れた、触れられた
  • ストレスが溜まっている
  • セックスで満足しなかった
  • セックスやオナニーとご無沙汰

などなど。

精神的なトリガーは女性(ひと)によって差があるが、
肉体的なトリガー、
とくに生理前は性欲の高まりが顕著になる。

じつは「テストステロン」という代表的な男性ホルモン
女性の体内にも微量ながら存在していて、
その分泌量が生理前になると増えることが
影響するらしい。

そして、生理後から排卵期までは
はんたいに女性ホルモン「エストロゲン」
作用で性欲が高まる。

それと余談になるが、
女性は満腹時にムラムラするイキものだ。

というのも、女性のばあい
脳の視床下部というところにある
満腹中枢がはたらいたときに性欲を感じる。

ヤリたい女性にデートでご馳走したりするのは
理にかなっているというワケだ。


ちなみに男性の性欲は真逆で、
おなじく視床下部にある
摂食中枢がはたらいて発動する。
摂食中枢は飢餓感を感じる部位だ。

つまり
・オンナは満腹の状態で
・オトコは空腹の状態で
シタくなるというメカニズム。

勝負どころの食事では、
女性には気前よく食べさせ、
自分は腹八分にとどめておく
ことも
覚えておきたい。

性欲が高まっている女性はセックスで不満を抱えがち

口には出さずとも、
上のような理由やタイミングでヤル気MAXの女性は
ちょっとやそっとのセックスでは満足しない。

心のなかでは

  • もっと前戯ガンバッてよ
  • もっと長く、激しくピストンしてよ
  • もっといっぱいイカせてよ
  • もっと色んなスポットでイカせてよ

と不満の嵐だ。

パートナーがいてセックスできていても
こんな調子だとしたら、
独り身の女性はもっと大変だろう。

となれば、
オンナは根がオトコの10倍スケベだから
このまま済むハズもない。

彼女たちはさまざまに、
満たされない性欲を密かに処理しようとする。

満たされない女性の性欲が向かう先

オナニー

もともと女性は男性よりも早熟で、
初オナニーも小学校2年生くらいから。

「ラブコスメ※1」のアンケートでも、
「セックスよりオナニーの方がイケる」女性が
圧倒的多数
だった。

ちなみに私事で恐縮だが、
筆者の初オナニーは保育園児だった頃。

コタツで(腹ばい体勢)アニキが隠し持っていたエロマンガを
読んでいて、勃起したチ○ポがタタミにこすれ、
ぐうぜん軽く達したのがキッカケ。

コトバで表すなら「オシッコが出そうで出ない」感じ。

それがクセになって、子供心にも
「自分はおかしいんじゃないか?」
「病気になるんじゃないか?」

などと不安ながら、
いちど知ってしまった快感から抜け出せず繰り返す。

そのうち小学生で性の知識を得て、
それがオナニーという正常な行為であると知ってからは
ますますペースアップ。

5年生で初の射精を経験した。
卵の白身みたいにほぼ透明で、
ところどころ白いものが浮いていたのを覚えている。

オナニー経験があるのは56.6%※22人に1人以上。
オナニーのペースだが、

20代で

  • ほぼ毎日  :2.1%
  • 週4〜6日3.9%
  • 週2~3日10.0%
  • 週1日   :7.3%
  • 月2~3日9.5%
  • 月1日   :7.2%
  • 年数回   :9.3%
  • 1年以上なし5.0%
  • 経験なし45.6%

30代で

  • ほぼ毎日2.7%
  • 週4~6日1.4%
  • 週2~3日9.2%
  • 週1日8.8%
  • 月2~3日9.1%
  • 月1日6.4%
  • 年数回 8.2%
  • 1年以上なし15.9%
  • 経験なし38.3%

となった。

つぎにオナニーの方法だが、

手淫はもちろん
バイブやローター、電マといったオモチャ
駆使するのはあたりまえ。

昨今はとくに女性用アダルトグッズ市場が
活況を呈している。

ドイツのアダルトグッズブランドである
「ウーマナイザー」が火付け役になった。

人知れず買えるネット通販はもちろん、
街中のアダルトショップに1人でオモチャ探しにくる
ツワモノもいる
というから頼もしい。

※1.ラブコスメ:女性が運営するセクシャルヘルスケアサイト
※2.【ジェクス】ジャパン・セックスサーベイ2020の調査

女性向けアダルトサイト

女性が好むAV男優やシチュエーション、
プレイ内容の動画や画像など

取り揃えたサイトも多数存在する。

もちろんFANZAといった
大手アダルト動画サイトでも
オカズ探しに勤しむ女性は多い。

一般社団法人「日本家族計画協会家族計画研究センター」の
調査でも、20代女性がオナニーでオカズにするのは
「アダルト動画(実写)」が最多(51.7%)。

ちなみに、FANZAで女性ユーザーがもっとも検索する
キーワードは「クンニ」だ。

女性専用風俗店

基本的なシステムは男性用とおなじ。

エロはもちろんだが、デートのみ、
あるいはマッサージのみでもオーケー
など、
初心者女性の不安を取り除けるよう
敷居を低くしているのが特徴。

全国展開する出張性感エステチェーンもあるほど、
勢力を拡大してきている女性用風俗。

女性はクンニが大好きなイキものだが、
なかなか口に出せず、
またそれを理解できているオトコも少ない。

そこで、そのニーズに応えるべく
「クンニコース」を設けている店は人気がある。

出会い系サイト

いまや男女ともに
「出会い系」でパートナーを探すのはフツーのこと。

大手サイト(R18)を中心とする
運営サイドの自浄努力も実ってきて、
健全なイメージも浸透してきた。

ただ、利用するユーザーの目的はさまざまで
そこは「責任ある大人」どうし。

セフレや割り切り、ワンナイトラブなど、
性欲をもてあます女性にとっても
都合がいい「たまり場」なのは間違いない。

女性は想像以上に性欲旺盛なイキもの

自分は「性欲が強い」と自覚している女性が
70%を超える
のは、すでに話したとおり。

一方で、女性たちはそんな自分に対し、
密かに嫌悪感や罪悪感
を抱いてもいる。

制御できない肉欲と罪悪感の板挟みから、
後腐れのない風俗や「出会い系」で発散する女性は多い。

そういった女性の性(さが)や心理を知っていて、
オイシイ思いをしているオトコも多い。

当ブログの投稿にもあるように、
じっさい筆者も「出会い系」でそんな女性たちの
恩恵に預かっている。

そのくせ
こんなことを言っては虫がよすぎるが、

かりに彼女や妻を愛していて、
パートナーが他のオトコとどうこうするなど許せん

という男性諸氏なら、
今からでも女性の性欲事情について
理解されるべきであろう。