「出会い系」サイトでつながった
帰国子女のホテルウーマン、
翔子（仮名）との思いがけないエロ体験。
前回の記事では、
ペラペラの英語「舌」による
車中フェラであえなく暴発したところまで
話した。
前編の記事はこちら↓
今回はそのつづき。
不倫相手とローターで戯れるホテルウーマン
本題に入る前に、
いちおう翔子のプロフィールをおさらいしておく。
- 年齢26歳（かなり歳の差アリ）
- 身長165センチ
- 黒髪のショートカット
- 清楚なお姉さま系で凛とした雰囲気
- 口調も上品で知的
- 耳に心地いい声のトーン
- 何でも美味しそうによく食べる w
では本題。
翔子の超「舌」フェラでヌかれた後、
しばし車中で会話しながら回復を待った。
グッタリうなだれたチ○ポを
情けなく露出した状態で、
助手席の翔子の肩を抱きながら。
翔子はときおりオモシロそうに、
チ○ポをつついたり
隠毛をつまんで指に巻き付けたりして
遊んでやがる w
「すっごい良かった。ヤバイくらい」
↑どの風俗嬢よりも…とは言わない w
「それはようござんした w」
岡っ引きかよ翔子 w
帰国子女とは思えないコトバのチョイス！？
こんな意外性も翔子の魅力だ。
「で、コンドームがないときは
その彼とどんな風にイチャイチャすんの？」
「まだこだわるんですか w ソコ」
そりゃ興味あるっしょ！！
「たぶん、想像してる感じですョ」
「さっきみたいに口でシテあげたり、
オモチャでお返しされたり…」
オモチャというワードに、
チ○ポがムクムクと反応をはじめる。
「オモチャって、ナニ？（ハアハア）」
「ローターですね」
↑よくもヌケヌケと、恥ずかしげもなく！
「彼が持ってくるの？」
「最初のころに渡されて、
ふだんはワタシが預かってます」
「どこにしまってるの？（ハアハア）」
「部屋の引き出しです w」
実家暮らしだろ！！？
大胆すぎるぞ、翔子！
「彼と会う日は、いちおう持参するんです」
「コンドームがあっても、
気分や流れで使ったりするんで ww」
ヤバイ。
冷静を装おうにも、
チ○ポが黙ってられそうにない。
翔子も筆者のコーフンを見透かすように、
すっかり復活して反り返ったチ○ポを
握りしめてくるじゃないか。
そろそろ、
筆者も翔子のマ○コに挨拶したいゾ。
指を飲み込んで即イキする大洪水のブラックホール
さっき（前編）はパンチラだけで
大目に見たが、もうそうはいかん。
チ○ポをもてあそぶ
翔子の左腕にクロスさせるように、
右手をニットワンピのスカート奥へ
遠慮なく突っ込んでやった。
反射的か、
両ももを閉じて股間の守りをかためる翔子。
なにを今さら。
いったんスカートから手を引き抜き、
膝をそっと割るように脚を広げさせた。
こんどは素直に応じる。
黒タイツ越しに汗ばんだ湿り気を感じつつ、
内ももに沿って翔子のムレた中心へと
手をすべらせていく。
届いた。
恋い焦がれた翔子のデルタゾーン。
タイツのセンターシームをなぞるように、
翔子のクレバスに中指を往復させる。
焦らすように、
わざと軽～く引っ掻く感じで。
ココ（マ○コ）でいっつも
不倫チ○ポ咥えてやがんだな。
タイツ越しにもムレた熱気が感じられる。
さんざん猥談やフェラした後だ。
中身はたいへんな洪水だろ、どうせ w
翔子の息があきらかに荒くなってきた。
チ○ポを握る手も
いつしか上下に動かしはじめる。
翔子の表情を楽しむため、
あえてキスは仕掛けない。
「いつもローターでココ遊んでもらうの？」
ローターの振動を思い出させるように、
指先を小刻みに震わしてやる。
「そう（ハアハア）、、イヤ、ウフン」
「ヤダ、もっと強くシテん！」
「直接触っていい？」
いちおう聞いてみるが、
もはや同意など求める気など
さらさらない。
ワンピースの中を
股間からヘソの位置まで手を走らせ、
タイツの上端をつかんで引きずり下ろす。
ついで窮屈なタイツ内へ手をねじ込み、
ショーツの上から
割れ目に指を埋め込んだ。
「熱っっっつう！！！」
ワザと大げさに声に出し、
帰国子女のホテルウーマンは辱しめる。
「ハア～～～ン！
キモチいいい～～～～ん！！！」
薄いピッタリとした布越しに伝わる、
ジョリジョリとヘアの感触を楽しむ。
いよいよ翔子のマ○コを
ぞんぶんに弄るときだ。
ショーツの中へ手を突っ込み、
美容室帰りのキレイな直毛ヘアとは真逆の
縮毛ヘアを掻き分ける。
毛量は濃くもなく、
薄くもなくってとこかな、翔子。
手首のあたりに陰毛の存在感を感じつつ、
中指を翔子の割れ目に潜らせた。
思ったとおり、
チャプチャプと音がするほどの
大洪水じゃないか！！？
ほんの少し折り曲げただけで、
指はスルリと翔子のブラックホールに
飲み込まれる。
「アンッ！！ダッメ…」
よほど昂ぶってたんだろう。
たったこれだけで、
早くも翔子は軽く達してしまったようだ。
一瞬、アゴを反らして天井を
虚ろに見つめたかと思ったら、
つぎの瞬間には
筆者の首にしっかりと抱きついて
肩で息をしている。
後部座席での卑猥きわまりないシックスナイン
「後ろに移動しよっか」
と筆者。
無反応な翔子。
両サイドからいったん外に出て、
F○ckするためだけに
後部座席に乗り込む2人。
コーフンした！！！
しばし、
クソエロなディープキスをカマしあった後、
翔子の両脚から
ストレッチブーツを引き抜いた。
黒タイツと、白ショーツも脱がす。
ショーツはレースで控えめに装飾された
シンプルなデザイン。
タイツとショーツは
助手席の背もたれに引っ掛けた。
インパネのかすかな明かりだけで
暗い車内だが、
眼はしっかりと慣れている。
露わになった翔子の白い下半身。
そして漆黒の陰毛。
なんとイヤラシイ。
阿吽の呼吸で
シックスナインの体勢に。
眼の前で全開になった、
滴が垂れてきそうな翔子のマ○コ。
絶景かな。
涼しい顔で筆者とデートを重ねながら、
その裏で不倫ヤロウのチ○ポを
なんどもブチ込んでいたドスケベマ○コめ。
その向こうでは、
発情しまくりの翔子が
筆者のチ○ポを堪能している。
あいかわらずの超「舌」ぶりだ。
生き物みたいに絡みついてきて
タマラナイ。
それにしても。
付き合ってもないオトコの、
洗ってもない（1日中なんどもシッコした）
チ○ポを平気でしゃぶるんだから、
つくづくオンナってスケベだ。
こっちも遠慮しない。
顔を荒々しくこすりつけながら、
下の口とのディープキスだ。
だらしなくヨダレを垂らしながら弛緩した
下クチビルを下品にしゃぶりたてた。
たまにアクセント代わりに
ブーーッ！！！
っとラッパを吹きつつ w
咽せるほどの女臭もぞんぶんに
吸い込んでやる。
「ングッt！ンフッ！！」
自らチ○ポで口を塞いだ
翔子が呻（うめ）く。
それにしても。
愛液のすべてを吸い尽くしてやりたいが、
泉のようにこんこんと湧いてくるから
女体って不思議だ。
生ハメしたくて半狂乱のホテルウーマン
たがいの口撃をさんざん楽しみ、
いよいよ本番へ。
正常位の体勢で
いきり勃ったチンポを
翔子のマ○コにあてがう。
だが、すぐには挿れてやらない。
筆者と同時進行で
不倫してやがった罰だ。
チャプチャプと浅瀬を遊ぶように、
鬼頭の先だけで
罪深いホテルウー「マン」をこねくり回す。
フェラで一発ヌイた後なので、
こちとら余裕だ w
焦れた翔子がキレ気味に
「もうヤダ！なんで？
なんでこないの！！？？
早く挿れて！奥まで挿れてーー！！！！」
おやまあ。
なんともハシタナイ。
いつも澄まし顔で接客してたホテルウーマンは
どこいった w
さらに言葉攻めでイジメてやる。
「不倫の彼とは生でヤラないんでしょ。
なのにオレとは生でヤッていいの？」
「やっぱり生チ○ポの方がイイ？」
「生でヤルのどれくらいぶり？」
「その彼、いまごろナニにしてるかな？」
「翔子さんのこと考えてるかな？」
「翔子さんが別のオトコと
生でヤってるって知ったらどう思うかな？」
「その彼とはこれからもココでヤリまくるの？」
もはや半狂乱の翔子。
途中からは答えにもなってない。
しかたないな。
お望みどおりくれてヤルか。
一瞬、タメをつくって、
ズブリ！と翔子の奥深く突入した。
「アアアアアアアアアアア！！！！」
「オオオオオオオオオオオ！！！！」
妄想の中で
なんどもブチ込んだ翔子のマ○コ。
実物も
キモチイイ〜～～～
恥骨を打ち付けるように
出し入れしながら、
まとわりつく蜜壺の感触を味わう。
舌もイイけど、
こっちもイイ。
2人の陰毛は愛液でベトベトだ。
コーフンでピストンも早く、
力強くなる。
外は冬の深夜だが、
2人の荒い呼気で車内は
湿度が高くなってきた。
窮屈な空間で
激しく動いていることもあり、
蒸し暑い。
いったんカラダを離す。
「ちょっとだけ、外でしない？」
隠れビッチの正体を晒した翔子にも、
異論はない。
ノーパン＆ブーツ履きのドスケベ立ちバックでフィニッシュ
じつは筆者には企みがあった。
帰国子女で英語ペラペラの
ホテルウーマンと野外で立ちバックしたい！！
ピンヒールのストレッチブーツを
素足に履き直す翔子。
外に出てクルマに手をつかせ、
翔子に立ちバックのポーズをとらせる。
脚をピンと伸ばして広げさせ、
ケツをこちらに突き出させた。
待ってましたとばかりに
ニットワンピをまくり上げる。
柔らかそうな白いケツと、
そこからスラリと伸びた両脚が
暗闇に浮かび上がる。
しかもノーパンに
黒のピンヒールブーツだ。
思ったとおりクッソエロイ！！
翔子も心得たもの。
顔のサイドに垂れ下がる髪を
耳に搔き上げながら、
挑発的な顔で振り返るじゃないか。
コーフンした！！！
左手を翔子の腰に回して
陰毛をいじりながら、
右手でブラックホールへと
チ○ポをねじ込む。
なんの障害もなく、
ヌルリと飲み込まれる生チンポ。
「グッ、フゥ〜～～～～」
深夜で人気がない場所とはいえ、
いちおう外なので声を殺しながら
刺激的な立ちバックに興じる2人。
もはや、
ヤッてることは完全に
ケダモノのオスとメスだ。
上等じゃないか。
こんどは片足をタイヤにかけさせての
変則立ちバック。
「その彼とも
こんな風に車外でヤル？（ハアハア）」
「アン！アン！！
けっこう、、アン！
ヤリますョ（ハアハア）」
やっぱりね。
そうだと思ったぞ、翔子。
このドスケベがああああ。
初めて会ったときの翔子。
ラウンジで優雅にふるまう翔子。。
流暢な英語で外国人客をもてなす翔子。。。
脳内の知的で清楚な翔子と、
眼の前で下品きわまりない行為に狂う
現実の翔子をくらべながら
ブッ放してやる！
右手で翔子のアゴをつかんで振り向かせ、
例のディープキスをカマしながら
ピストンを早める。
深夜の寒空に
パンパンと破廉恥な肉音が響く。
「ああああ、イク、イク、イックゥ！！」
我ながら絶妙のタイミングで
破裂寸前のチ○ポを翔子から引き抜き、
ケツ肉に鬼頭をコスリつけながら
淫らなシャワーを思いっきり浴びせた。
ガックリと座り込んだ翔子だったが、
しばし呼吸を整えたあと
垂れ下がったチ○ポを見上げて、
きっちりお掃除してくれた。
いかにも手馴れた感じだった。
いつもそうなんだろうな。
最高だよ、翔子。
翔子を送り届け、
明け方に家に帰り着いてからも
想い出しながら2発ヌイた w
そのくらい刺激的な体験だった。
【後日談】セフレ関係に堕ちたホテルウーマンと…
その後しばらく、
翔子とはカラダの関係がつづいた。
まじめに口説けば
正式に付き合うこともできたかもだが、
セフレでいる方が魅力的に思えた。
なんせ筆者は寝取られフェチ。
その性癖をリアルでかなえられるなら
それはそれでオイシイ。
翔子には
あえて不倫をつづけてもらい、
F○ckするたびに話を聞かせてもらったり、
再現したりして楽しんだ。
翔子もまんざらではなさそうだったし。
オンナってスケベだ。
もちろん相手のヤロウには内緒。
不倫ヤロウと会う日時は
あらかじめ報告させて、
その時間帯に妄想しながらヌイたことも。
はんたいに、
筆者とイチャつきながら
不倫ヤロウに電話させたこともある。
AVでよくある演出ね w
楽しかった！
でもまあ、アブノーマルな関係は
そうは長くつづかない。
やがて翔子は
別の同僚（こんどはフリー）と付き合いはじめ、
不倫ヤロウを清算。
筆者も円満に手を引き、
しばらくして翔子は結婚した。
勤めていたラウンジで挙式したらしい。
いまも、
LINEのリストに翔子はいる。
アイコンはたまに変わるけど、
子供はいなさそう。
（いたらアイコンに使うだろ）
たまに無性に会いたくなる。
メッセージ送ったら、
どうなるんだろ w
やっぱり「出会い系」サイトは大手にかぎる話
翔子とのエピソードは、前編の
【出会い系】帰国子女で清楚なホテルウーマンの車中フェラが凄かった
冒頭でも認めているとおり、
筆者自身も「できすぎ」だと思っている。
とはいえ、ときとして
翔子みたいな特大ホームランと
出会えたりもするから「出会い系」はやめられない w
なかでもオススメの「出会い系」サイトは
ハッピーメール（R18）。
筆者がメインで利用する大手サービスだ。
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