どうも、
世相ライター、風俗ライターの
NAITOです。
彼女がいなくて風俗にハマってしまった。
金もかかるし、自己嫌悪にもなるので
そろそろ卒業したい。
でも、彼女がいないのはあいかわらず。。
風俗以外でオンナとふれあえる機会はない。
性欲は抑えられないし、
どうすればいい??
こんな風にお悩みのあなた。
はっきり言って、
いまの時代に風俗で高い金を
使いつづける必要なんてない。
風俗より安上がりで、
刺激的な楽しみが見つけられる。
それは
「出会い系」サイトで
セフレをつくることだ。
出会い系?は?
彼女もいないのに
セフレなんてできるワケないだろ!
イヤイヤ、
この記事を読めば
「なるほど、アリかも」と思えるハズ。
試しに参考にしてみてほしい。
「出会い系」サイトは風俗より安上がりで刺激的
おそらくあなたは
「出会い系」というコトバは知っていても、
怪しい、危険などの先入観念で
選択肢から外しているんじゃなかろうか?
かつての筆者がそうだった。
じっさい、むかしは
サクラしかいないボッタクリサイトが
乱立していたし、
「出会い系」が関係する事件なんかもあった。
でも、それは過去の話。
たとえば
ハッピーメール(R18)やPCMAX(R18)
といった、運営歴が20年を超えるような大手サイト。
これらは
「出会い系サイト規制法※」に則った
健全化に努めていて、
安心・安全に利用できる。
※正式名称:
「インターネット異性紹介事業を利用して
児童を誘引する行為の規制等に関する法律」
運営サイドはもちろん、
利用する側も児童に性交を持ちかけるなど
犯罪行為を犯したばあい、
逮捕や罰金刑(100万円以下)が科される。
詳しくは
を参照してほしい。
とくに近年は、
などの背景もあって、
もはや「出会い系」サイトは
男女の出会いに欠かせないツールとして
完全に市民権を得ている。
それでいて、
「出会い系」サイトは
既婚者(不倫)やアダルト(セフレ)目的での
利用も認められている。
ちなみに、
「出会い系」サイトより歴史が浅い
マッチングアプリは
真剣な恋活・婚活がコンセプト。
なのでマッチングアプリを利用している女性は
遊び目的ではない。
であるなら、
「出会い系」サイトを利用している女性は
そもそも不倫やセフレなどの
アダルト目的がほとんど、、ということになる。
(全員とは言いません)
登録は無料でできる上、
登録時にもらえる無料ポイントをうまく使えば
タダでエッチな素人女性と出会えることも。
まあ、
よほどのビギナーズラックでもないかぎり、
無料ポイントだけでセフレまでいけるのは
レアケースだけど。
とはいえ、月々3,000円(任意)くらいの
ポイントを買い足しながら使い倒していけば、
いろんな女性と効率よく出会えるのは
間違いない。
もちろんデート代やホテル代はかかるが、
それでセフレやワンナイトができれば
安いもの。
ルールや時間に縛られ、
本番なしでも1回あたり数万円かかる店もある
風俗にくらべれば、
安上がりで刺激的じゃないか。
個人的な「出会い系」体験談の一例はこちら↓
個人的に風俗をやめる必要はないと思う話
「出会い系」サイトで遊べるようになれば、
ムリして風俗をやめなくても
いいんじゃないか。
かくいう筆者もなかなかの非モテ人生で、
元・非モテの素人童貞が人生好転するまでのエピソードを話そうか
でも話しているように
風俗にハマって長らく素人童貞だった。
いまでは女性に不自由していないけど、
それでも「出会い系」はじめ
風俗もAVもオナニーも併用しつつ楽しんでいる。
それぞれ別モノの快楽だと思ってるしね w
いちばん手軽なのは
オナホールを使ったオナニー。
筆者ははじめて使ったとき
あまりのシゲキに脱糞しそうになった w
ただ、これもヤリすぎると
生身の女性で物足りなくなるので要注意。
ちなみに筆者はココぞというときのオナニー、
たとえば待ち焦がれたAVの新作で
思いっきりヌキたいときなどに使用を限定している。
とくに筆者は「寝取られ」フェチでもあるため、
進んで風俗嬢に入れ込んで
ほかの客とのプレイを妄想しつつ
ヌイたりしている(ハアハア)
こんな↓「寝取られ」モノのAVも大好物 w
失礼、脱線しました。
ちなみに風俗のメリットとデメリットを
整理したみた。
デメリットでいちばんコワイのは性病で、
じっさい筆者は
「出会い系」でも要注意!風俗で性病(クラミジア)に罹った体験談
で話しているとおり
過去に2回、イタイ目にあった↓
それでも
「喉元過ぎれば熱さを忘れる」のと、
抗えない強烈な性欲のせいで風俗はやめられない。
仕事がらもあり、やめる気も(いまのところ)ない。
メリットの方がだんぜん多いしね。
おそらくだが、
あなたが風俗をやめたいのは、
風俗以外に選択肢がないからではなかろうか。
性欲はこんこんと湧いてくるし、
風俗だけがハケ口だと
金銭的にツライ。
「こんな調子で、このさき大丈夫だろうか?」
という不安もあろうかと。
べつに「出会い系」じゃなくてもいいが、
ほかに選べるハケ口があれば
キモチに余裕ができる。
そうなれば風俗に金を落とす
ペースも落とせる。
常識的な範囲内での風俗通いなら
人生を棒にふるワケでもなし、
気分転換になって他人に迷惑もかけない。
だったらムリしてヤメなくて良くね?
って話だ。
あなたがもし風俗依存症なら話は別
たんに風俗にハマっているのと、
風俗依存症はちがう。
風俗依存症はコトバの響きからして
中毒のように病的に風俗通いをしてしまう状態
をイメージしがちだ。
さすがに自分はそうじゃない…
たいていは
そう思うだろう。
だが、実態は
風俗通いの頻度や費やす金額の問題ではない。
風俗依存症に陥りやすいタイプとして、
たとえば
- ストレスを発散する趣味がない
- 自分の気持ちを話すことが少ない
- 波風を立てないように本音を抑え込みがち
- 問題があっても表面化していなければ放置
- 自分の思い通りにならないとイライラした態度になる
- 面倒くさがりで期限ギリギリまで動かない
など。
(引用:https://www.counseling-will.com/mr/fuzokuizon)
風俗依存症はれっきとした病気のため、
克服するにはカウンセリングをはじめ
専門的な対処が必要になる。
心配なら、
下記サイトの記事も参考にしてみよう。
風俗をやめるにはセフレをつくるのがイチバン
セフレがいれば
風俗に通わなくたっていい。
風俗よりも安上がりな上、
きっちり本番もできる。
かりに風俗とおなじくらいの
投資をするなら、
複数のセフレをつくることだって可能だ。
もちろん、話したように
風俗をやめず(ペースは落として)
セフレと同時進行したってイイ。
セフレをつくるなら、
アダルトな出会いを求める
エッチな素人女性が多い「出会い系」サイト。
登録は無料という手軽さからも
オススメできる。