どうも、
世相ライター、風俗ライターの
NAITOです。
今回は個人的に懐かしい風俗体験。
とくに意味はない。
ふと思い出したので気楽に書いてみた。
よければ箸休め、暇つぶしにどうぞ。
雑誌で特集グラビアを組まれるほどの嬢を発見
かつて、
風俗がキッカケで病気をもらったことがある。
それについては
「出会い系」でも要注意！風俗で性病（クラミジア）に罹った体験談
でも話したとおり。
それがトラウマとなり、
しばらくはオンナ遊びから遠ざかっていた。
だが、喉元過ぎれば熱さを忘れる。
性欲には勝てない。
オナニーでは満足できなくなってきた。
おそるおそる、
まずは軽くヘルス通いを再開。
でもフェラは自粛してた。
なんたって、最初の病気の原因が
風邪気味の嬢のフェラだったから。
なので、もっぱら手コキ発射のみ。
で、そんな用心しながらの風俗遊びを
数回ほどこなした頃のこと。
某・風俗情報誌で
すっごく好みの嬢を発見！
当時は印刷媒体もまだ元気があったんだよね。
そこに丸々1ページ。
その嬢の特集グラビアが組まれてた。
とあるヘルスの
人気ナンバーワンという触れ込みだ。
高身長でグラマー。
お顔もカメラ目線でバッチリ。
今みたいに
加工技術とか進んでない時代とはいえ、
ソフトフォーカスすらしてない
ホンモノそのままの写り具合で、
写真詐欺の疑いもナシ。
明るいカラーのショートカットで、
ブルーのカラコンをつけた瞳が
強烈な印象だ。
そう、
ちょうど立花さやを肉感的にした感じ↓
なので、源氏名は仮にサヤとさせてもらう。
撃ち抜かれたね。
見た瞬間からムラムラが止まらず、
さっそくサヤが在籍してた店に
指名予約を入れた。
実物は写真以上！モデル並みにイイオンナ
予約当日。
目の前に現れたサヤは
思ったとおり雑誌で見た印象そのまま。
むしろハイヒール履いてるせいか
想像以上に高身長で、
まるでモデルみたいじゃないか！
人気ナンバーワンというのも
じゅうぶん頷ける。
こんなイイオンナとこれから…
コーフンする！
ゴージャスな見た目とは裏腹に
意外と気さくなサヤに案内され、
部屋へ入った。
軽くオシャベリしてからシャワーへ。
サヤが下着姿になる。
なんと、
筆者が好きな黒の下着だ。
自分も脱ぎながら、横目でチラ見。
風俗嬢が脱いでいく様に
これほどハアハアするのは
久しぶりだぞ。
ブラを外した。
雑誌では見られなかった乳首が
コンニチワ。
淡いピンク色でキレイ。
やや陥没乳首だ。
ちなみに雑誌のグラビアでは、
濡れたTシャツで谷間は透けさせてたものの
乳首はうまく隠してたんだよね。
それが今や手のとどく距離に！
コーフンした！！
あとでぞんぶんに
舐めて吸って摘んで揉み倒してやる！
サヤがパンティに手をかけた。
背を向けて
セクシーな布切れを下ろす。
ムッチリと肉の詰まった
桃のようなケツが露わに。
脱いだパンティをブラとともに
軽く畳みながら、
サヤがこちらを振り返った。
コーフンした！！！
恥丘には
短めで縮れた濃いアンダーヘアが
逆三角形にイヤラしく茂っている。
マン土手もモッコリ高い。
これぞ、オトナのオンナ。
チッ！しまった。
あの雑誌のグラビアを
切り抜いて持ってくるんだったぜ。
そうすれば、
写真と実物を交互に見比べて
さらにコーフンできたのに。（by 心の声）
シャワーでは
おたがい立った状態で
サヤのボディ洗いが炸裂。
モデル顔負けのイイオンナが、
ビーナスのようなカラダを
滑るようにこすりつけてくる。
ギンギンに反り返ったチ○ポに、
泡立てたサヤのタワシが絡みつく。
その感触ったら、タマラン。
かつて風俗でもらった病気のトラウマから生フェラを躊躇
ベッドへ移って、プレイ開始。
サヤのリップサービスが全身を
ネットリと這い回る。
容姿だけでなくテクニックも極上だ。
しかしここで、
困った問題が発生。
病気のトラウマから
立ち直りきれてない筆者は
フェラがコワくて自粛中。
せっかく、こんなイイオンナと
本番以外はしていいのに。
サヤも
「なんで？ダメなの？」って顔してる。
しかたなく、理由を話して
「フェラはなしで、手コキでお願い」
と頼んだ。
シックスナインの体勢になってもらい、
サヤのデルタを顔に押し付けてもらう。
窒息しそうな快感だ。
隣室に聞こえそうなくらい、
ワザと派手な音を響かせて
使いこんでる（であろう）
マ○コを吸いたてる。
肉厚のケツを荒々しく広げ、
イイオンナのアナルをガン見しながら。
舌で感じるジョリジョリとした恥毛。
ときおり鼻の穴も縮れ毛でくすぐられる。
コーフンする！
サヤも高まってきたんだろう。
デルタに吸いつかれながら
手コキをしていた彼女がひと言、、
「ねえ、舐めちゃダメ？」
手コキに飽き足らない嬢みずからゴムフェラのご提案
プロとはいえ、オンナはオンナ。
下の口を口撃されながら、
反り返ってヨダレをあふれさせる
チ○ポを目の前に、
手コキしかできないのは生殺し、
ある種の放置プレイだ。
とはいえ、筆者も困る。
そりゃあ舐めてほしいよ。
モデル並みのイイオンナに
シャブリ倒してほしいよ。
でもでも。
あの苦痛と屈辱に満ちた
闘病の日々が頭をよぎる。
どうしても躊躇してしまう。
すると、サヤから思いもよらない提案が！
「ゴムつけたら舐めていい？」
「え！？オレ、ゴム持ってきてないけど」
「大丈夫、ワタシのがあるから」
コーフンした！！！！
風俗嬢、
それも特集グラビアが組まれるほどの
看板嬢が忍ばせる、
おそらくはプライベート用のコンドーム。
それを嬢みずからが持ち出してきて、
シャブりたいと懇願される
シチュエーション。
なんか征服感でいっぱいだぞ。
乗った！その提案！！
「じゃ、サヤちゃんが被せてよ w（ハアハア）」
「いいよ（ハアハア）、ここに立って」
お望みどおり、
膝立ちのサヤの前で、
仁王立ちになってチ○ポを突き出す。
反り返り具合もいつもより急角度だ。
いったい何本に被せてきたんだ？
と聴きたくなる慣れた手つきで
あっという間に装着完了、、
と思った瞬間、
どう猛なほどの勢いで
食らいついてくる淫乱モデル。
両手で筆者の乳首を転がしながら、
ノーハンドフェラで頭をローリングさせまくる。
ものすっごいフェラテクだ！！
イヤラシすぎだろ！キモチよすぎだろ！
これ、生だったら
どんなにスゲエんだ！！？
超絶テクと欲望に完敗！ついに生フェラ解禁
筆者のなかで、
生フェラへの躊躇と
欲望が激しくぶつかりあう。
ジュルウウ〜、スッポーーン！
下品な爆音を盛大に鳴らし、
いったん口からチ○ポを引き抜いたサヤが
立ち上がってディープキスをかましてくる。
唾液まみれの唇と舌に、
筆者の口が犯されてるようだ。
同時に、下では
巧みな指使いでゴムチ○ポを手淫している。
サヤの陥没乳首もビンビンに勃起して
彼女のコーフンを物語ってる。
そして、またしゃがみ込んでフェラ。
ついに、ガマンも限界。
完敗だ。
「もういいよ！ゴム取っちゃって！！
ナマで思いっきりシャブって！！！」
きっと自信あったんだと思う。
一瞬、勝ち誇ったような、
クッソエロな一瞥をくれて、
弓を引くようにゴムを引っ張り取るサヤ。
パッッチーーン！！
ゴムに思い切り引っ張られたあと、
反動で下腹をたたく敗北チ○ポ。
もう、どうにでもなれだ。
こうなったら
とことん楽しむのみ。
いったんタガが外れたら止められない。
唾液まみれの生フェラ、
愛液まみれの素股、
寝ては立ち、立っては寝て、
ありとあらゆる体勢で
本番以外で思いつくかぎりの
淫行をヤリつくした。
7カ月にわたる闘病後、
生フェラを解禁した記念すべきできごと。
すべてはサヤの魅力のなせるワザ。
その後、
筆者のオンナ遊びが完全復活したのは
言うまでもない。
さいわい、
今のところ病気をもらったのは例の2回だけ↓
気をつけてる甲斐もあって、
無事に健康でオンナ遊びができている w