「出会い系」マスターになる!登録する女性心理を押さえて攻略

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線路(廃線)に佇む女性の下半身。女性心理を象徴するイメージ。

女性が「出会い系」「マッチングアプリ」で
相手を探すのは今やフツーのことだ。

むかしは「危険」「いかがわしい」とされていたが、
大手を中心とした運営サイドの努力もあって
ずいぶんとクリーンなイメージに変わってきた。

SNSのめざましい発展と普及もあって、
とくに若年世代は抵抗感がない。

2020年に始まったコロナ禍で、
リアルな出会いの機会が激減したのも大きい。

なので今回は、
「出会い系」を利用している女性が

  • どんな目的で利用しているのか?
  • どんな心理状態なのか?
  • どういうタイプがいるのか?

について掘り下げてみよう。

これが解れば、

  • 出会いやすさ
  • 出会えた後の展開

もダンゼン違ってくる。

「出会い系」を利用する女性の心理は?目的は?

女性のプロフィール欄からも
建前としての「利用目的」は見てとれるだろう。

しかし、
本音はその行間にこそあったりする。

女性が「出会い系」を利用する
ほんとうの目的や心理は、
次のいずれか、または複数に集約される。

  • 恋人(相手)が欲しい
  • セックスしたい
  • 単純に寂しい
  • 承認されたい
  • お金が欲しい(パパ活・援交)
  • 興味本位
  • 合理主義&効率重視(めんどくさがり)

恋人(相手)が欲しい

真剣につきあえる出会いを求めて

とうぜん、
まじめに恋人・彼氏を
作りたがっている女性がいる。

ふだん出会いがないとか、
なかなかピンとくる相手に巡り会えないとか。

冒頭でも話したが、
今では世間の「出会い系」に対する偏見も
ずいぶん解消されてきた。

「出会い系」なら、
初めから条件に合う相手を探しやすい。

じっさい、「出会い系」で知り合って
結婚までこぎつけるカップルも
けっして珍しくない。

そのため、婚活目的で登録している
女性も相当数いる。
(とくにアラサーの女性が多い)

ただ、
探しやすいぶん目的達成も早く、
その後は現れなくなることがほとんどだ。

バージンを卒業したい

コンドームの大手メーカーである
相模ゴム工業によれば、
20代女性の初体験は平均18.5歳(2013年調べ)。

つまり、女性は18歳を越えると
いわゆるヤラハタ(ヤらずにハタチ)になるのではと
焦りはじめる。

友人どうしの会話でも、
1人、また1人とバージンを卒業していくにつれ、
自分だけが取り残されるようで
不安に駆られるんだろう。

ちなみに、おなじ調査結果で
9.6%の女性がネットで知り合った男性と
初体験したことも判明した。

「このままハタチになるくらいなら…」

と思い余った彼女たちが、
処女を脱ぐ格好の場として集まるのが
「出会い系」ということ。

見ず知らずのオトコが相手だから、
「いい歳してバージン」と思われようが関係ない。
それっきり会わなきゃいいんだし w。

セックスしたい

後腐れなく性欲発散

じっさいに「出会い系」を使ってみると分かるが、
男女ともに遊び目的の利用者は多く、
相手は見つけやすい。

おたがいセックスが目的なのは了解ずみだから、
ゆきずりの戯れを後腐れなく楽しめる。

めんどうな駆け引きなど、
ムダを省けて好都合らしい。

根っからのビッチ

上のパターンとも共通するが、
とにかくどストレートにセックスが目的の貧欲タイプ。

とはいえ、ビッチな本性は内に秘めていて、
第一印象では判らなかったりする。

単なる尻軽とも違い、
「誰でもいい」と思ってるワケじゃないので、
ナメてかからない方がいい。

なかには誇り高きビッチもいて、
ヘタにお金を渡したりするとキレられることも。

個人的に、いちばん出会いたいタイプだ。

セックスレスな人妻

旦那とのセックスレスからセフレを漁る人妻。

「出会い系」には必ず、といえるほど
一定の割合で存在する。
なかには旦那も公認しているケースも。

出会うオトコも人妻目当てだから、
需要と供給がぴったりハマるワケだ。

独身のようなトキメキも感じられるんだろう。
こういうタイプは常連化して、
くりかえし「出会い系」を利用する。

なかでも
「不倫はしたいが
家庭を壊す気はない(離婚がメンドイ)」

というタイプなら、
口が堅いのでセフレにするにはもってこいだ。

セフレがほしい

旦那や彼氏を愛してはいるが、
カラダの相性が合わないという理由から
「出会い系」でセフレを探す女性もいる。

  • 相性が合えばカラダだけの関係をつづける
  • 旦那や彼氏との性交渉はある
  • 旦那や彼氏への愛情もある

などが特徴だ。

セックスをスポーツのように楽しめるタイプで、
罪悪感もない。

むしろ、肉欲が満たされることで
「パートナーとも良好でいられて万々歳」
と前向き w。

ちなみに、ある調査でも
女性の5人に2人は「セフレがいた」
と答えている。

女性は男性よりはるかにスケベだ。

※プロフィールで
肉食系」「セックス大好き」「セフレ募集中」
などとアピールしてくる女性は業者(プロ)の可能性大。

健全なサイトをめざす運営側にとっても迷惑な存在で、
大手「出会い系」ではスタッフのオンライン監視など
企業努力で業者根絶に努めている。

単純に寂しい

「いま、この瞬間」の寂しさ、虚しさを埋めたい

とりあえず、かまってくれる相手がほしい…
といったタイプもいる。

女性は不意に、
どうしようもないほどの孤独感に
襲われる生き物だ。

このパターンは
オンラインでのやりとりが前提で、
暇つぶしの相手をするようなもの。

とはいえ、
何回かつづいていると親しみも生まれ、
リアルで会えることも少なくない。

気をつけたいのは、
こういった寂しがり屋さんは
進んでは狙わないこと。

向こうにもプライドがあるので、
寂しいなら話聞くよ、、
みたいにやっても食いつきは悪い。

ヤリモクでもいい、誰かといたい

就職や進学など、
親元を離れたばかりの独り暮らし女性。

独りでいるのがムリすぎて、
一緒にいられるなら
「たとえ相手がヤリモクでもいい」
という極端なタイプだ。

にわかには信じがたいかもだが、現実にいる。
とくに春先はかなり多い。

こういう女性は掲示板の書き込みからも
孤独感がにじみ出がちなので、
判りやすかったりする。

承認されたい

褒められたい・チヤホヤされたい

「カワイイね」「キレイだね」「イケてるね」…

そんな甘い褒めコトバをひたすら求めるタイプ。

SNSで「いいね」を欲しがるのとおなじ。
「対面ならもっと褒めてもらえそう」と思わせれば、会うのはカンタン。

プライドを取り戻したい・自分の価値を感じたい

リアル世界だと
どうしても条件が不利になる女性がいる。

ワケあり、つまりバツイチやシングルマザーなどだ。

「出会い系」なら、
それらはハンデにならず引け目も感じない。

むしろ、そういうのを好む男たちから
どんどんオファーが舞い込む。

リアルでは得られない優位なポジションで
男を漁れるというワケだ。

要は、下心アリアリの男に可能性をチラつかせつつ
自分にオンナとしての魅力があることを
確かめたがっている。

お金が欲しい(パパ活・援交)

なんだかんだで、
いちばん多いかもしれない金銭目的。

ご馳走してもらうことや
お小遣いが目当てのパターンだ。

それを解ったうえで、
金銭的にも余裕があるならいいが、
下心から深入りするのはヤメておこう。

興味本位

好奇心が強く、「出会い系」を面白がるタイプ。

時間に余裕があり、
結婚までにいろいろな経験をしたがっている。

奔放な女性が多く、
楽しく過ごせてフィーリングが合えば
そのままホテルへも。

カラダだけの関係にも抵抗感がうすい。
セフレにもなりやすく、

変態的なプレイもノリよく受け入れる傾向がある。

合理主義&効率重視(めんどくさがり)

「出会い系」は登録さえすれば、
相手から寄ってきてくれる(とくに女性は)。

しかも、あらかじめプロフィールで
条件の「良し悪し」を気兼ねなく判断できるし、
事前のやりとりで気に入ったら会えばいい。

リアルで知り合う「過程」はどうでもよく、
時間も手間もかけず、気も使わずに
理想をかなえたい合理主義者だ。

さまざまな女性と出会える「出会い系」は

「出会い系」で有利に立ち回るには、
そこにいる女性の目的や心理を
どれだけ知っているかがカギになる。

もちろん、
初めから本音を話す女性は少ない。

ここでの知識を念頭において
「はたして彼女はどのタイプか」
を探りつつ、距離を詰めていこう。

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さまざまなタイプの女性が登録している
「出会い系」はハッピーメール(R18)だ。

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