【出会い系】帰国子女で清楚なホテルウーマンの車中フェラが凄かった

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【出会い系】帰国子女で清楚なホテルウーマンの車中フェラが凄かった
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これは筆者自身の体験談。

ある意味もっとも印象深く、もっともデキすぎた話かも。

「出会い系」で知り合った女性のなかに、
帰国子女のホテルウーマンがいた。

名前を仮に翔子とさせていただく。

翔子(仮名)のプロフィール
  • 年齢26歳(かなり歳の差アリ)
  • 身長165センチ
  • 黒髪のショートカット
  • 清楚なお姉さま系で凛とした雰囲気
  • 口調も上品で知的
  • 耳に心地いい声のトーン
  • 何でも美味しそうによく食べる w

筆者のプロフィールを読んでもらえれば
お解りいただけるが、
かな~りのタイプだ。

例えるなら、
ショートカット当時の女優「波瑠」みたいな雰囲気。

初デートは冬の初めだったこともあり、
翔子は大人びたコーディネイトで現れた。

  • 上はザックリしたニット
  • 下はウール地でグレーのタイトスカート
  • 黒いパンストに黒のハイヒール

このファッションセンス、大好物。

できればマジで付き合いたいと思い、
ていねいに関係を構築していった。

翔子もまんざらでもなさそうで、
やがて仕事などプライベートなことも
互いに教え合うまでになった。


相手はホテルのラウンジに勤める英語ペラペラ帰国子女

翔子はあるホテルのラウンジに勤めていて、
なんと帰国子女。
とうぜん英語がペラペラ!

なにを隠そう、
筆者は英語がしゃべれる女性が大好きだ。

AVでも、
英語が堪能な女優は
個人的にポイント高し。

ちなみに最近だと

  • 相沢みなみ
  • 碓氷れん

ひとむかし前だと

  • 沖田杏梨
  • 百瀬乃々花
  • 河本愛

あたりかな、、
知るかぎりでナンチャッテじゃなく
ネイティブレベルの女優は。

あ、あくまでポイントは
日本人女性が英語をしゃべれる
ことね(洋ピンじゃ意味ナシ)。

「Fu○k」とか「Di○k」とか、
下品に英語をしゃべりながらヤってるシーンに
めちゃくちゃコーフンするタチ。

(上の女優だと沖田杏梨、河本愛の作品に
そういうシーンがあったな)

ともあれ、
そんな筆者だから
翔子が帰国子女で英語ペラペラと知ったときは

コーフンした。

べつに、翔子自身がドヤりながら
「ワタシ、英語話せます~」
とか言ってきたワケじゃないよ。

あくまで、会話の流れのなかで
帰国子女だと分かっただけ。

むしろ、

「スゴいね(冷静なフリ)!
じゃ、なんかしゃべってよ(ハアハア)」

とお願いしても、

「恥ずかしいからイヤですよ w」

みたいな調子で、
なかなか披露してもらえなかった w

そのうち、
翔子の職場であるホテルのラウンジにも
通うようになった。

彼女の持ち場はキャッシャーで、
お客がきたら最初に出迎え、
席へと案内する。

「出会い系」をきっかけに、
まずプライベートで会うようになり、
その後に働く彼女の姿を見るという流れは
新鮮だった。

冒頭で話したとおり、
翔子のファッションセンスは大人びたキレイ系だが、
制服もこれまたドレッシー。

レース模様の白いブラウスに
黒いサテン地のタイトなロングスカート。
もちろん動きやすさのためだけど、
サイドに少し入ったスリットがまた色っぽい。

そこは外国人の客も多く、
近くの席に翔子が案内してきたりする。
その際に

「○時まではハッピーアワーでございます」
「ハッピーアワーと申しますのは…」

みたいな説明するため、
必然的に英語をしゃべるワケだ。

とうぜん、
筆者の耳はダンボ、そして
アソコはジャンボだ w

もっといろいろ質問して
長引かせろや、YOU!(←心の叫び)

トイレに立つときに
キャッシャーを横切るんだが、

そこでの

「聞こえた w 翔子さんの流暢な英語」

「ぜったい聞いてると思ってました w」

みたいな会話をコッソリ交わすの、
楽しかったなぁ。

筆者と翔子のなれそめは2人だけの秘密。
ほかのスタッフは、
顔なじみの客ていどにしか思っていない。

なので、
悪いことしてるワケじゃないけど
なんとなく共犯者っぽい感覚を
2人で共有していた。

清楚系ホテルウーマンまさかの衝撃カミングアウト!?

さて。

そんな翔子との関係が2ヵ月ほど経った。

お待たせしました。
ここからタイトルにあるエピソードの始まり。

8回めくらいのデートだったと思う。

約束した日は美容室の予約もあるということで、
その店が入っている
商業ビルのロビーで18時に待ち合わせた。

念入りに仕上げてもらったからか w
時間より少し遅れて現れた翔子は、
白いニット地のタイトなワンピース姿。
黒タイツに、おなじく黒い
ピンヒールのストレッチブーツを履いていた。

身長165センチの彼女が
より背が高く、カッコよく見える。

クルマに乗り込むと、
いかにも美容室帰りらしい
高級シャンプーのほどよい香り
車内を満たす。

そのくせ、向かったのは
筆者の好きなトンカツの有名店。

翔子は何でも美味しそうに食べるし、
このころはオシャレな店よりも
筆者行きつけの庶民的な店に
行きたがるようになっていた。

いじらしいぞ、翔子。

まあ、
それだけ2人の仲も打ち解けていた、、
ということ。

トンカツ屋で食事をすませ、
近くのシティホテルの最上階にある
バーに場所を移した。

さすがにトンカツ屋では長居できないし、
翔子にとっては仕事柄
いい他店研究にもなる。

あ、クルマなので筆者は終始ノンアルね。

翔子も1軒目では合わせてくれていたが、
バーではたまたまシャンパンフェアの最中。
グラスだとホントお手頃価格だったので、
すすめると喜んで飲んだ。

そこは最上階のバーだけに、
カウンターからも正面に夜景が
楽しめる設計になっている。

さっきまでいたトンカツ屋の
庶民的な雰囲気とは真逆。
薄暗いムーディな照明に、
ほんのり酔って赤らんだ翔子の横顔が浮かぶ。

色っぽいぞ、翔子。

もう、これ以上は長引かせたくない。

「そろそろ
ちゃんと付き合おうか?」

満を持して切り出した。

すると、
思わせぶりな表情の翔子から
意外な返しが!?

「じつは○○さん(筆者)とは別に、
もう1人たまに会ってる人がいて…」

おっとぉ、
そうきたか、翔子。

翔子が「出会い系」を始めたのは
前の彼氏にフラれたことがきっかけ、、
というのは
早い段階で聞いて知っていた。

これまで筆者といい雰囲気だったとしても、
歳がけっこう離れている。

筆者自身それが気がかりで、
ここまで慎重になっていた。

なので翔子が筆者と並行して
もっとつりあう相手を
「出会い系」で探していたとしてもムリはない。

ところが。

話を聞いていくと、
その「もう1人」とやらは
「出会い系」とは無関係。

おなじホテルの同僚らしい。

てことはラウンジのスタッフの誰か!?
アイツか、それともアイツ??

聞けば

「以前はラウンジの先輩スタッフだったけど、
今は別のセクション」

なんだと。

で、失恋したとき慰めてくれたんだと。

なんだ、そのありふれたハナシ、、
と思いきや。

相手は既婚者で、
嫁さんの方も元同僚というじゃないか。

(ここにきて翔子のイメージが変わってきたぞ)

でもでも、
筆者ともそうだったように、
会って食事するていどの関係かもしれん。

「たまにって、どのくらい会ってんの?」

「○○さん(筆者)が想像してるよりは
頻繁だと思う」

「週1か2くらいのペース」

そんなペースで会ってるなら、
もはやただならぬ関係なのは
容易に想像できてしまう。

ヒドイぞ、翔子。

とはいえ相手は既婚者。
翔子も未来がないのは承知していて、
違う恋を見つけるべく「出会い系」を
利用していたワケだ。


顔には出さないが、
ややテンション下がり気味の筆者。

当の翔子は、
そんな話をしながらもトロンとした眼差しで
やたら見つめてくる。

とりあえず、
時間が0時近いこともあって、
送っていくことにした。

帰路の車中でホテルウーマンが強烈ワードを吐く!

運転中

「キシリトールガム食べます?」

と、悪びれず聞いてくる翔子。

ハイハイ、食べますよ。

すると何を思ったか、
とうとつに翔子が話を蒸し返してきた。

それも脈絡のない、
ありえないワードを持ち出して!

「その人、コンドームがないとしない人なんですよ」

!!!??

酔ってんのか?翔子。
(酔ってるわな、そりゃ)

にしてもだ。

聞いてもないのに、
あの翔子の口から
コンドーム」なんてワードが
いきなり飛び出すとは。

既婚者の先輩同僚とセフレ関係ですってか!
よくもしゃあしゃあと。

コーフンした!!!

おかげで別のテンションが爆上がりだ。

翔子とソイツが
ただならぬ関係なのは予想していた。

とはいえ、
あらためてカミングアウトされると
衝撃が走る。

しかもどストレートに
コンドームがないとしない人」だと!

てことはソイツとは
コンドームがあるときはヤってるって
白状したワケだな。

しかも翔子自身は、
ソイツじゃないヤツとは
コンドームなしでもシテた
って言ったも同然だ。

イヤラシイぞ、翔子。

筆者の寝取られ性癖に火がついた!

なにを隠そう、
筆者は寝取られフェチでもある。

英語フェチとNTRフェチ。
ダブルでかなえてくれる悪女な翔子!

あの、、

清楚で上品で知的で
凛とした「お姉さま」のはずの
翔子が。。。

つくづくオンナってスケベだ。

こうなったら遠慮しない。
こっちも聞いてやろうじゃないか。

コンドームがないときはどうすんの?

初めて見る「S」っぽい目つきで、

「べつに、それならそれで、
イチャイチャするだけも好きなんで w

「たいていクルマなんですけど、、
こういう状態(助手席と運転席の関係)だったり、
後ろ(後部座席)だったり w」

ハッキリ言わないところが
とてつもなくイヤラシイ。

それでいて、

  • イチャイチャ
  • たいていクルマ
  • こういう状態だったり
  • 後ろだったり

って、1つ1つの表現の余白に
モノスゴい含みがある。

あんなコトや?
こんなコトや?

妄想が暴走をはじめ、アソコはパンパン。
先っちょからヨダレが垂れてくる。

そうこうしてるうちに、
翔子の家のそばに到着。

郊外の静かな住宅街。
いつも夜なのでハッキリとは見えないが、
近くには田んぼとかも広がってそうで、
街灯もすくない。

そして深夜なので、人通りもない。
たま~に前後から
クルマが通り過ぎるくらいだ。

停止するやいなや、
助手席に座る翔子に覆いかぶさり唇を奪った。
もちろん舌もねじ込む。

一瞬、身を硬くした感じがしたが、
すぐに受け入れてくれた。

そりゃそうだ。
自分から挑発してきたんだから、
翔子だってこのまま終わるつもりは
サラサラなかろう。

帰国子女が英語「舌」の舌使いを披露

驚いたのは翔子の舌使い。

ソフトに、ネットリと、
複雑な動きでこちらの舌を迎えうつ。

数分して、翔子が口を離した。

か細い声で、

「家の、そばなんで…」

深夜とはいえ
さすがにここ(家のそば)でこれ以上は、、
ということらしい。

「いつもそのカレとはどうしてんの?」

帰路のドライブ途中、
不倫してるソイツも
「クルマで会いに来る」と聞いていた。

なんでも、
そのたびホテルに行くほどの金はないらしく、
いつも車中での逢瀬となるらしい。

てことは、
近くに現場があるってことじゃん?

あるところには、あるんですよ w

じゃそこ、案内して!」

翔子とソイツがいつもヤってる場所で
こっちもヤル。

寝取られ・寝取らせフェチには
たまらない展開だ。

深夜だし、土地勘もないので定かではないが、
言われるまま向かった先は
小高い山(丘?)の頂上みたいなトコロ。
鬱蒼とした木々に囲まれてもいる。

性欲が勝らないと「出そうで怖い」場所かも。

とうぜん人気もまったくない。
せいぜい、昼間に近所のガキんちょが
冒険しに来るくらいだろう。

こんな深夜にこんな場所、
そりゃ誰も来んわな。

ちなみに深夜とはいうものの、
ホテルのラウンジ勤めで
昼夜逆転している翔子にとっては宵の口。

そして、もとラウンジにいた
相手のヤロウにとっても宵の口。

それをいいことに、、

いつもここで、
どんなスケベをヤってんだ、翔子。

今からじっくり暴いてやっかんな。

でるわでるわ!ホテルウーマンのドスケベテク

まずはディープキスのつづきから。

さっきとおなじ、
幽霊がいても存在に気づかないくらい
エロいキスをかます。

さてはこの展開に持ち込むための
キシリトールガムだったか?

気が利くぞ、翔子。

お互いの舌を
さんざん貪ったあと、
翔子は筆者の耳を舐めはじめた。

耳たぶから穴、
そして裏側と、お得意の舌使いが這い回る。
それも、ときおりふいに
フッ!」と息を吹きかけながら。

恥ずかしながら、
思わず「アッ、アッ」と声が漏れる。

ココ、弱いんですね w

アカン、お返ししなきゃ。

カットしたてのキレイな髪を乱すように、
やや乱暴につかんで顔の向きを変えさせ
反撃の耳舐めだ。

車中でほんのり香っていた
シャンプーの上品な匂いが、
ダイレクトに鼻をくすぐる。

ス~!ハ~!ス~!ハ~!

わざと荒々しい吐息を浴びせながら、
いつもはショートカットのヘアに
隠れている可憐な耳を
好き放題に舐めしゃぶってやる。

こんどは翔子が

アッ!アッ!アッ!

クシャクシャに乱れた髪がやけにソソル。

ひとしきり耳舐めの応酬を楽しんだあと、
翔子が次なるワザに打ってでた。

そっと筆者の手を取ったかと思うと、
自ら口に持っていき、
指を1本1本舐めはじめるじゃないか!!?

ただ舐めるんじゃないよ。

それはまさにフェラそのもの。

ワタシ、いつもこんな風に舐めるんですよ w

と見せつけんばかりに
根元から指先まで。
舌の腹で舐め上げ、裏で舐め上げ。
指の横を舐め上げ、反対側を舐め上げ。

仕上げは指を咥えこみ、
唾液をからめ舌をローリングさせながら
出し入れをくりかえす!

この一連の口淫を懇切ていねいに、
1本1本の指すべてにヤってくれるんだから
たまらない。

風俗嬢じゃないんだから、翔子。

今度は筆者の番だ。

翔子の右腕を取り、
ワンピースの袖を捲り上げた。
手首から二の腕にかけ、
なめらかな肌に唇と舌を這わす。

あああ〜、キモチいいん〜

セックスで激しくピストンしてるときに、
オンナが思わず
「キモチいい!!」と口走ることはよくある。

だが、計算してるワケでもなかろうに、
こんな序盤の段階で
キモチいい」なんてコトバを
自然に発するとは。

オトコを煽る天才だったか、翔子。

唇を黒タイツに包まれた
翔子の太ももへ移動させる。

ザラついたタイツ越しに、
かすかに汗ばんだ内ももの湿度が
唇に伝わってくる。

舌の腹を広く、長く使って
膝上から太ももまで往復してやった。

ついでに
無精ヒゲでタイツの上から太ももを
イタズラっぽくチクチクしてやる。

「どう?」

「くすぐったキモチいい w」

翔子のワンピースは膝上丈。

それがシートに深く座ってるため、
鼠蹊部と膝の中間までズリ上がり、
両太ももとスカート裾が
逆三角形の闇をカタチづくっている。

一瞬、右に眼をやると、
その闇の奥に白いショーツが見えた。

ヤン!!

とっさに左手でワンピースの股間を
押さえる翔子。

なにが「ヤン!!」だよ w

太ももに埋めていた顔を上げ、
三度(みたび)のディープキスを交わしながら、
翔子の右手を筆者の股間に導いた。

オンナのタガを外す、
筆者の常套手段だ。

風俗でも経験したことないホテルウーマンの超舌技が炸裂!

案の定、
翔子はためらいもなく
大胆にまさぐってきた。

張りきったテントの内側にあるモノの
太さ、長さを探るように、
親指と人差し指、中指で輪郭をなぞる。

早く触りたくて
たまらなかったんだよな、翔子。

ジーンズ越しに
ひとしきり翔子の遊戯を楽しんだあと、、

「直接触って」

清楚で上品(のはずだった)翔子は
もはやどこにもいない。

待ってましたとばかりに
ベルトを外し、ジッパーを下げ、
パンツのなかに遠慮なく手をつっこんできた。

ギンギンのチ○ポを乱暴に引きずり出す。

「窒息しそうな棒やを解放してあげる」

と言わんばかりだ w

慣れた手つきで
イヤラしくチ○ポをシゴキながら、
翔子の方から覆いかぶさるような
ディープキス。

口のなかでは舌が、
股間では
しなやかな手が踊り狂っている。

スケベすぎるぞ、翔子。

もうガマンならん。

口でシテ

その指示を翔子も待ってたんだろう。
キスしてた口を股間に移動させるの、
早いこと早いこと!

ディープキスと耳舐めで
驚かされた舌使い。

それがいよいよチ○ポにくる…

!!!!!?

オオオオオッなんだコリャ!?

風俗にもさんざん通って
いろんな嬢のフェラを経験してきたが、
ハッキリ言って比じゃないよ、
この複雑に絡みつく舐められ心地!!

ペラペラ英語「舌」のなせるワザ。

ヤバイ、すぐにでも出しちゃいそう 汗

でもコレ、翔子にとっては
ほんの味見にすぎないことを
すぐに思い知る。

30秒ほどして、
ふいに顔を上げて筆者に

「大っきいですね」←誰と比べた?

「そう w(じつは、ちょっと自信作)」

踵を返すようにフェラにもどり、
ここから翔子の本気モード炸裂。

頭をローリングさせつつ、
手は逆回転にシゴきつつ、
よく回る英語舌をフル回転で絡みつかせる!!??

こみあげる射精感を必死にこらえながら、

音も聴かせて

と、さらに自分を追い込む
自爆上等なお願い w

一瞬、翔子の動きがとまった。

表情は見えないが、きっと
ニヤッと S な笑いを浮かべたんだろうな。

意を決したように

ジュルルル!ジュボボボボッ〜!!!

ネイティブ発音の「コンドーム」に暴発 w

あの翔子が、
こんな破廉恥で下品な音を盛大に響かせながら
チ○ポに喰らいついてる。

初めて会ったときの大人びた翔子

ラウンジで接客する上品な翔子

今までの清楚な翔子を想い浮かべながら、
おなじオンナが股間でくりひろげる淫行と
見比べるスケベさ。

「ンフッ!ワタシ、血管フェチなんです

「ンフッ、ンフッ!
ラウンジでお客さんの血管とかも
ついつい見ちゃうんです

「ンフッ、ンフッ、ンフッ!
〇〇(筆者)さんの腕や手の甲の血管も ンフッ、
コッソリ見てたんですよ
ww

ココもすっごいことになってますよ
血管浮いてる〜 ww

ジュルルル!ジュボボボボッ~!!!

なんてことを??
ああああ、翔子のドスケベ〜!

まるで脈打つ血管の1本1本にフィットし、
包み込んでくるように、
器用にうごめく翔子のソフトでザラついた舌の感触。

そのカレにもこんな風にすんの?

「ンフッ、いっっっつも w

そのチ○ポは元同僚の嫁さんのモノだろ。←心の声

その前の晩に嫁さんにブチ込んだかもしれんだろ。←心の声

そんな背徳なモノを、こんな場所で、
こんな風にクルマのなかで、
いっっっっつもシャブり倒してんのか??

鬱(うつ)勃起MAX!

翔子さんてスケベ!ハアハア

〇〇(筆者)さんだってエッチですよ、ンフッ! w

音聴かせてとか、ンフッンフッ!ワガママすぎ ww

コンドームがないときは
このままイカせんの?

ジュルルル!ジュボボボボッ~!!!

イカせたあとはどうすんの???

ジュッポン!ジュルジュボジュルル〜!!

ヤバイ、イクかも、、

「ンフッ!コンドームないんですか?? w

ああ、ソレ、もっかい英語で発音して!
コンドームっっってえええ!!!

Condom(カッ、ンダ〜ム)ww

ドッピュン、ドクドク、ドッッピュン!!!

翔子が発声のあと、
瞬時に咥え直してくれたおかげで
車内にザーメン撒き散らさずにすんだ。

翔子の頭を跳ね上げるように、
腰を上下にバウンドさせながら、、果てた。

余韻を楽しむように、
最後の一滴まで絞り採るように。

チ○ポの根元から先っちょまで
ゆっくりシゴキあげながら吸い尽くし、
最後に鬼頭の先端にチュッと!

大量のザーメンを含んだまま、
手を口に添えるようにして
グッタリと薄目の筆者を見つめてくる翔子。

ソレ、カレとおなじにして

意味深に微笑みながら、
翔子は見せつけるように
喉を鳴らして飲みくだした。。

まさかこの夜、こんな展開が待っていようとは。

インパネの明かりに照らされた
翔子の顔が、妖しく淫靡だった。

後編へつづく↓

やっぱり「出会い系」サイトは大手にかぎる話

帰国子女で英語ペラペラ、
一見上品だけどじつは不倫もいとわないビッチ。

翔子みたいな特大ホームランと
出会えたりもするから「出会い系」はやめられない w

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