クリスマスは入れ食い!クリぼっちに焦る女性とセフレになれる方法

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赤いメッシュの服と赤いトナカイの角をつけ、クリスマスツリーの側に立つ寂しげな表情の女性。

どうも、
世相ライター、風俗ライターの
NAITOです。

クリスマスは
ヤリモク男性にとって年間最大のチャンス。

彼女作りはもちろん、
セフレ探しもワンチャン狙いも入れ食い状態だ。

なぜなら、
「クリぼっち」に怯え、焦る女性が大量発生するから。

そんな切羽詰まった状況下、
「出会い系」サイト・アプリに
登録する女性も急増する。

彼女たちの心理や動向を知っていれば、
聖夜の勝ち組になるのはたやすい。

記事の後半では筆者が主戦場にしている
「出会い系」も紹介しているので
参考にしてほしい。

では、さっそく見ていこう。

クリスマスは独り身の女性にとって地獄

クリスマスソングがイヤでも耳に流れ込み、
どこもかしこも浮かれムード一色。

街はイルミネーションで飾り立てられ、
陽が暮れれば輝きも寒さも、人恋しさもひとしお。

恋愛中の女性なら、1年のうちで最高に待ち遠しく、
幸福感に酔いしれるのがクリスマスだろう。

がしかし。

独り身の女性にとっては逆にこれほど残酷なイベントはない。

そう、女性にとってクリスマスシーズンは、
彼氏持ちか否かで天国にも地獄にもなる季節だ。

それだけに、何がなんでも
いっしょに過ごす相手が欲しい」女性が急増する。
もっと言えば、

  • このさい妥協もアリ
  • なんならクリスマス限定でもイイ

などなど、
普段とは別のスイッチが入った女性の潜在数も多い。

ただし、とうぜんライバルも増えるので、
早めに動くことが勝ち組へのカギになる。

クリスマス襲来で焦る女性が「出会い系」に殺到

夏の終わりとともに、
独り身の女性が「出会い系」に殺到する(もはや風物詩といえる)。

理由はもちろん、
クリスマスという一大イベントに向けて彼氏を作るため。
秋から冬にかけて、
ただでさえ人肌が恋しい季節でもあるしね。

燃え上がった夏の反動なのか、
秋の訪れを前に恋人とサヨナラになる女性も多い。

そんな彼女たちの本音はというと、

寒くなって、手をつないだり肩を寄せあえるカップルが目の毒
この世で自分だけが独りぼっちに思える
独り身に寒さとクリスマスソングはこたえる
彼氏がいない友達どうしで集まっても、心の中は敗北感でいっぱい

などなど、聞いてて涙ぐましいほど。
その結果、3人に1人の女性が切実に相手を求めるようになる。

クリスマスを前に女性が焦り出すという事実は、
過去のこんなデータからも裏付けられる。

Q. クリスマス前に彼氏が欲しくなった経験は?
・ある:39.9%

Q. 彼氏ができた時期は?
・11月前半:48%
・クリスマスの前週:9%
・クリスマスイブ当日:1%

この数字が表すのは、
なんとしても「クリぼっち」を避けたい女性は
タイムリミットが近づくほど妥協に走るということ。

一夜限りならぬ、

  • クリスマス限りでもイイ

という期間限定需要だ。
先ほどのデータで、クリスマス当日に彼氏ができた1%などは
その最たる例だろう。

じっさい、
ある調査では20~30代の女性のうち40%近くが
クリスマス限定で男性と付き合うことを
「アリ(どちらかといえばアリも含む)」と
答えている。

とはいえ、なかなかリアルな世界で
「ワタシいま焦ってます、ナンパしてください」
とは声に出せない。

おのずと彼女たちの衝動はネットという水面下に潜る。
そして「出会い系」がその受け皿になる

というカラクリ。

しかも、普段なら縁のないような女性までもが
大量に潜んでいる希少なチャンス
がクリスマスだ。

たとえば、
日頃から出会いが少ない

  • 看護師
  • 保育士
  • 歯科衛生士

といった女性。
しかも、この種の女性たちには
なぜか美人が多い
んだ(個人的な経験上)。

美人は「彼氏がいてとうぜん」と敬遠されがちで、
いざ独り身になっても男がなかなか寄ってこない。
あげくコッソリ「出会い系」に登録してしまう。

また、人妻も増える。

結婚生活がマンネリ化して
ダンナが無関心なのか知らないが、
「クリスマスなのに」という寂しさが
彼女たちの背中を押す
ようだ。

ただし、
人妻は(万が一)ダンナバレたときの慰謝料など
なにかとリスクもある
ので慎重にすべし。

クリぼっちに焦る女性はガードもだだ下がりに

さらに、
女性が彼氏に求める条件もだだ下がる。
理想が高いままだとマッチングが難しいから。

ちなみに女性だってセックスが大好き。
むしろ男の10倍キモチいいぶん、10倍スケベ。
そんな彼女たちの本音を代弁するなら、
クリスマスの最終目的も燃え上がるセックスだ。

(お風呂でシャンパン口移ししながら、みたいな)

で、彼女たちは
そのミッション(クリスマスの締めにセックス)を
クリアするべく、
早い時期から男性と出会おうとする。

クリスマス当日に会って即ホテルというのは
さすがに安っぽく見られてイヤなんだろうね。
(本性はいざ知らず)

つまり、「クリぼっち」を恐れる女性たちは
できるだけ早いうちに
「出会いたい」と焦り始める
ワケだ。

焦ってガードがユルユルの女性が増えるクリスマス前。
我々オトコからすれば、
これ以上ないチャンスになる。

駆け込み需要も!クリスマス直前はさらに狙い目な理由

クリぼっちを避けたい女性の意気込みは
オトコたちの比じゃない。

しかも、世の中には

  • 早い時期から動き始めたのに、
    12月に入っても出会えていない
  • 12月に入ったとたん別れてしまった

こんな女性もいて、
彼女たちはますます
待った無しの状況に追い込まれる。

つまり12月に入ると、
「出会い系」サイトは
それまで以上にアクティブな女性たちで
混み合う
というワケ。

その反面、

12月は仕事納めにむけた
追い込みがはじまるため、
慌ただしさからか
ライバルとなる社会人男性の数は減る。

出会い系なんてやってるヒマねえ!
みたいな w

ということは、
この時期にもうひと頑張りしたのなら?

そう、
崖っぷち女性たちの駆け込み需要を
いただけ
るのは間違いない

クリスマス前はセフレの作り放題!でも出遅れないこと

じっさい、クリスマスに向けて
「出会い系」の新規登録が活発になるのは
10月頃から。

「出会い系」サイト側も
クリぼっちを避けたい女性たちを取り込もうと、
積極的に女性向けの広告を打ちはじめる。

登録する女性の傾向はというと

夏の終わりとともに別れてしまったOL
コロナ禍で通学もバイトもままならず出会いがない女子大生
セックスレスで不倫のトリガーが欲しい人妻
性に奔放な肉食女子
もともと出会いに恵まれない看護師・歯科衛生士・保育士

などなど。

新規登録したばかりの
「出会い系」初心者の女性は、
とうぜんモチベーションがMAX
なので
いっそう出会いやすい。

しかも、

何が何でもクリスマスまでに!

というデッドラインの呪縛つき。
クリスマスが迫れば迫るほど、
我々オトコに有利
な買い手市場になる。

さらに上でも話したとおり、
普段なら出会い系とは無縁なおカタい女性や
驚くほどの美人までもが密かに集まる。

いつもはできないようなプレイも
ノリでヤレてしまったりする(後述)。

クリスマスの人恋しさ、高揚感は、
それくらい女性たちを変えるということ。

ただし、
とうぜん同じ狙いのライバルも増えるから
出遅れないこと。

今すぐ動く!くらいの行動力が大切だ。

めでたくマッチングしてからの
やりとりもそう。
ふだんはLINE交換を焦ると裏目に出たりするが、
クリスマスシーズンは例外。

さっさと交換を申し出よう。

そもそも女性の方が焦ってるんだから
成功しやすい。

はんたいに「ジックリ慎重に」なんてやってると、

もう!クリスマスきちゃうじゃん!このバカ

みたいに心で罵倒されて、
ほかのオトコにさらわれちゃうぞ。


ついでに言うと、
クリスマスに間に合わなかった女性は、
出会い系に登録したまま
ヒマな正月休みも引き続き相手を探す傾向がある。

クリスマスが過ぎても、
カウントダウンや初詣といった
彼氏がほしいイベントは続くしね。

結果として、
出会いやすい状況は「成人式」頃まで続くことに。

繰り返すが、
女性が1年中でもっとも「出会い系」に群がるクリスマス前は、
セフレや彼女作りの大チャンス。

  • とくに、今年(2022)は
    3年ぶりに行動制限のないクリスマスになるハズ!
    女性たちのノリや高揚感もハンパないぞ。

それ狙いで「出会い系」を利用するなら
10月頃からが狙い目。

ただし「出会い系」にもいろいろあるので、
シンプルに大手を選ぼう。

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オキニのヘルス嬢と“聖しこの夜”を淫らに遊んだ体験談

すでに話したとおり、
クリスマスの人恋しさ、高揚感は
女性たちを変える。

せっかくなので、クリスマスだからこそデキた
筆者の個人的なエピソードをご紹介しておく。

以前、
毎月のペースで2年間通い詰めたオキニのヘルス嬢がいた。
源氏名を、仮にマキとしておく。

あらかじめ断っておくが、
この嬢を見つけたのは風俗情報サイトで、
べつに「出会い系」ではない。
とはいえ「出会い系」は後に関係してくる

大げさでなく、万人受けする美人で、
身長163、バスト90、ウエスト60、ヒップ93の
ど迫力ボディ(個人的に痩せ型は好きじゃない)。

プレイは決まって2時間コース、
マット + ベッドの2回ヌキで4万円払うという
熱の入れようだった。

あ、ヘルスなので本番はシテません。

なんとかプライベートでも関係を持ちたくて、
アノ手コノ手で口説いていたものの、
体良くかわされていた。

そんなこんなで、
通い始めて2年目のクリスマスのこと。

「クリスマスに○○ホテルで
ディナーショーがあるんだけどさあ、、
予約したから同伴してよ」

どうせダメもと。

この年の夏に誘った野外ライブも
音信不通のままスッぽかされたこともあって(了承したくせに)、
根に持っていたキレ気味の感情をぶつけてみた。

それまで、
マキの前では封印していた強引な口調で。

「ダメなら、もう指名しない」

じっさい、下心からとはいえ、
律儀に通い詰めるのもそろそろ疲れていたし、
これでダメならもういいや、と。

ところが!
押してダメなら引いてみるもんだね。

いい金ヅルを逃したくないと思ったのか、
いちおう答えは「オーケー」。

ただ、夏に痛い目を見てるので、
不安は消えない。

こまめに連絡を取り合いながら、
ディナーショー当日を迎えた。

先にホテルに着いて、ロビーでマキを待つ。

ここでLINEアリ。

もしやドタキャンか?
さすがに2回連続で無断欠場はマズイから、
言い訳だけは送ってきた??

恐る恐る薄目を開けて見てみると…

「○○通りが混んでて少し遅れそう!
待っててね、急いで行きます!!」

ヤリ~!!!

一瞬、
クルマで来るんかい!
飲めんやないかい!!
と心で突っ込んだが、まあ良しとしよう w

ほどなくして、
地下駐から続くエレベータのドアが開き、
マキが現れた。

コーフンした。

なにせ、
それまで店の制服姿しか見たことなかったから。
それも安っぽいミニスカOL系で、
夏服と冬服の2パターンのみという w

それが、ホテルのディナーショーだからか、
黒のタイトドレスで正装しているじゃないか。

周りのどのオンナたちより輝いてる。

キャバクラみたいに派手じゃなく、
シックなのが逆にエロティックだ。
タイトに吸い付いて、
肉感滴に張り出した腰回りを浮かび上がらせている。

ちなみに筆者は黒が大好き。

以前、店で、
ボルドーやピンク系の下着がほとんどだったマキが
初めて黒い下着を着けているのを見たときも
コーフンした。

思わず、
「遊びに来るときは事前に知らせるから、
その日は黒い下着にして!」と
懇願してしまったほど w
(かなえてくれたよ)

失礼、話が脱線しました(汗)。

さて、正装したマキを伴って、
ホテル最上階のラウンジへ。

そこは普段から筆者の行きつけで、
スタッフも全員顔なじみだ。

クロークにコートを預けたマキの
胸元へ目をやる。

そのドレスの下に
いつも揉みまくってる乳があるんだな ハアハア
(←心の声)

凛とした女性スタッフに案内され、席へ向かう。
(↑の女性スタッフも美人で、じつは彼女目当てで通ってた)

いちおう常連で「顔」だから、
マネージャーが窓際の特等席をリザーブしてくれたらしい。

マキと向かい合って座り、
きらびやかな夜景を見下ろす。

いつもは窓もない、
薄暗い部屋での逢瀬だから(それがイヤラシイんだけど)、
よけい輝いて見える。
夜景も、フルメイクしたマキの美顔も。

初めて見るアクセサリーもソソる。

ディナーがスタートした。

上品に小さく切り分けた料理を食べる、
ルージュで艶やかなマキのクチビル。

コーフンした。

だって、
いつも筆者のチ○ポを頬張ってるクチビルと
どうしたって脳内比較しちゃうんだもん w

いつの間にか
クリスマスライブも始まってたけど、
聞いちゃいない。

マキが化粧直しに立ったスキに、
親しいバーテンダーが声をかけてきた。

「綺麗な女性(ひと)ですねぇぇ!!」

「でしょ(まさか風俗嬢とは思うまい ハアハア)」

さて、ディナーショーも終盤、
デザートをつついていたときのこと。

筆者としては、
このままお開きでも上出来と思っていたが、
なんとマキの方から意外なひと言が!???

「夏のライブではゴメンね、、」

「ほんとう、悪いと思ってる」

「この後、まだ時間ある?」

ここで、冒頭の主張を思い出してほしい。

クリスマスの人恋しさ、高揚感は
女性たちを変える。

2年間通い詰め、
マジでオキニだった嬢からの
まさかの誘い文句!!!
(どんな予定もキャンセルするっしょ)

そそくさと支払いを済ませ、
マキのクルマに2人で乗り込んだ。

マキの運転で、またしてもホテルへ。

しかし、なんせクリスマス。
どこも空いてないとは思ったが、
マキとなら探し回る時間も
自分を焦らすコーフン材料だ。

なんならクルマでだっていいワケだし。

マキは中型犬を飼っていて、
その子を乗せる目的から
クルマは中古のステーションワゴン(アメ車)だった。

中型犬なら、
べつにアメ車じゃなくてもと思うが、
この後の展開を想えば広いのはアリガタイ。

車中に犬の毛が目立つのは気になるけど w

かなり走り回った末、神が味方してくれた。
ホントにホント、奇跡的に空き部屋を発見。
しかもマキの運転でホテルにインするシチュエーション!

よけいにコーフンしたのは言うまでもない。

さらに、さんざん
クリスマス一色の街を走り回ってアテられた後だ。

車中の会話もエロ一色。

マキの初体験やら、好きな体位やら、
変わったセックスやら。

それまでのマキは
風俗嬢にしては清楚なキャラ(話し方とか振る舞いとか)で、
こちらも自分をよく見せようと
下ネタを振ったことがなかった。

でも、マキもオンナだな。
一皮むけばドスケベだ。

イヤラシイ話でさんざん盛り上がり、
じゅうぶんに温まった状態の2人。

互いに下半身はビンビンとヌルヌル、
ドレスとスーツの皮をかぶったオスとメスだ。

部屋に入るなり、
2年分の欲望とディナー中の妄想、
車中のムラムラが大爆発!

マキをドアに手をついて立たせ、
下品なガニ股に脚を割って尻を突き出させる。

深いスリットの脇から手を忍び込ませ、
なめらかなパンスト越しに
内腿を撫で回した後、
ロングドレスを一気にまくりあげてやった。

すると!?

オイオイ、
筆者の好きな黒い下着じゃないかい!?
しかも薄っすら透ける素材で、
尻の割れ目が見えてやがる。

ディナー中もこんなの履いてやがったのか!?

勝負パンツか!!?

それとも筆者のためにわざわざ新調したか!!!?

さては最初からソノ気満々でいやがったか!!!!?

2年間ももったいつけやがって、
このドスケベがああ。

たまらずジッパーを下げて
怒張したチ○ポを引きズリ出し、
物欲しそうにクネらせる黒パン巨尻に
延々コスリつける。

こんなこと、店でもヤッてないプレイだ。

マキの息も荒くなってくる。

おもむろに振り向かせ、
イキり勃ったチ○ポの前にしゃがませた。

下品に膝を広げたウンチングスタイルで、
目の前のチ○ポにそよそよと
息を吹きかけるマキ。

相変わらずシックなドレスで正装したままだから、
衣装とポーズのギャップたるや
イヤラシすぎ
て目眩いがするほど。
黒光りするハイヒールもスケベに映える。

さっきまで、
ホテルのラウンジで上品に澄ましていたマキを
思い返して、いっそうコーフンが昂まる。

マキの瞳にも挑発的な光が妖しく光っている。

自分自身を焦らすように、
ウットリと寸止めを楽しんでいたマキだったが、
一瞬、口元に不敵な笑みを浮かべ、
いきなりチ○ポを飲み込んだ。

ジュル、ブジュルルル~、
チュッ!スッポーン!

廊下に聞かせたいのか?
と疑うほど盛大な破裂音を下品に響かせながら、
緩急おりまぜた卑猥なフェラテクを繰り出すマキ。

オイオイ、
そんなしゃぶり方、店でもしてくれなかったじゃん。

こんなマキ、今まで見たことない。

どちらかと言えばマキのプレイは淡白で、
正直物足りなさも覚えていたので、
この豹変ぶりにはいい意味でオッたまげた。

クリスマスの高揚感は、
これほどにオンナを変える。

ずっと猫かぶってやがったか!?
ご苦労なこったなあ、このドスケベがああ!!

もうガマンならん。

マキの口からチ○ポを引き抜いて手荒に立たせ、
パンストの股間を引きちぎった。

見慣れたヘアがイヤラシく透ける
黒パンツの股間に鼻をコスリつける。

若干のチーズ臭が香る甘酸っぱいムレた匂いを、
マキの羞恥心を煽るように
これ見よがしに派手に吸い込んだ。
ス〜ハ~!ス~~ハ~~!!

「ああ、コレぜったいエッチ…」

「ああ、すっごいニオイ…」

「フン(鼻で笑って)、〇〇さんて変態だったんだね w」

「そっちもだろ w、、スケベ!」

「もっと言って w」

ドアにもたれて自分からガニ股になり、
イヤラしく股間を突き出しながら
筆者の鼻に股間を押し付けてくるマキ。

筆者もマキの巨尻を鷲づかみ、
さらに強く鼻を埋め込んで嗅ぎたおす。
ス〜ハ~!ス~~ハ~~!!

「どんなセックス好き!?」

「ネッッッ〜トリしたヤツ ww」

「ココに何本くらいブチ込んだ?」

「知らない方がよくない? ww」

ス〜ハ~!ス~~ハ~~!!

次いで、黒パンの股布を乱暴につかんでズラす。

向き合って立ち、
ルージュも剥げるヨダレまみれのベロキスを交わしながら、
妄想のなかで何度もオカズにしたマキのマ○コに
ついにブチ込んだ。

「あああッッッ!!!」

夢にまで見たマキの感触。しかも生。
熱々のゼリー状で、
ちょっと油断するとイッちまいそうだ。

スーツとドレスを着たまま、
対面立位でイヤラシく繋がる2人。

ドア横の全身鏡に、
はしたない2人の姿を見せつける。

しばし、立ったままの交尾を味わい、
いちど離れて脱がせ合った。

さすがに、これ以上は汚せない。
とくにマキのドレスは。

しかし、筆者の好みで全裸にはさせない。

ブラもパンツも、
引きちぎったパンストもそのまま。
ハイヒールも履かせたまま。
時計もアクセサリーも着けたまま。

反対に、筆者は全裸になる。

人間らしい装飾とヤってる行為のギャップ、
全裸と半裸のコントラストがイヤラシイ
んだよ。

ベッドになだれ込み、69開始。

何を隠そう、マキは美顔に似合わず、
V.I.Oは縮毛の剛毛だ。

それが穴の空いた間抜けなパンストと、
無造作にズラされた黒い透けパンという額縁で
さらに下品に引き立てられている。

そんな、目の前で大写しになる卑猥極まりないデルタと、
その向こうでチ○ポに絡みつく舌のうごめきを
眺めるという超絶アングル。

しかもお互いシャワーも浴びてない。
おなじフェラでも、
お決まりの流れでする店のプレイのとは大違い。

マキのデルタからは
今にも大粒の雫が糸を引いて垂れてきそうだ。

あまりのコーフンに、
わざと無断でマキの口内に1発目をぶっ放してやった。

マキに口内発射したことは何度もあるが、
これほど射精(だ)したことはない。

すると慣れた手つきで1滴残らず吸いとり、
まんざらでもない様子で
口のなかで精子を弄んでやがる。

吐き出すでもなく、飲み下すでもなく。

黒く透けたブラとパンツ、
破けたパンストと黒光りするハイヒール姿で、
淫らに髪を掻き上げながら、
余裕かました表情でジュルジュルと。

もう、その光景だけで2発目の装填完了。

次の舞台は風呂だ。
なんとも都合のいいことに、マットもあるじゃないかい。

クリスマス限定、店ではできない
スペシャルマットプレイといこうぜ。

さすがにパンストとハイヒールはお役御免。
でも、あえてブラとパンツは残したままだ。

いちど発射したことで少し落ち着いた筆者は、
黒パン越しのタワシ洗いという変態プレイを楽しみながら、
いろいろな下ネタを投げてみた。

すると!!?
またしても新たな事実が明るみに。

なんと、
マキはプライベートで「出会い系」を使っていた。

このエピソード冒頭で話したことを
思い出してほしい。

あらかじめ断っておくが、
この嬢を見つけたのは風俗情報サイトで、
べつに「出会い系」ではない。
とはいえ「出会い系」は後に関係してくる←ココ!

筆者とマキが
「出会い系」で知り合った仲ではないものの、

マキ自身は
筆者のアプローチをかわし続けた2年間(厳密にはそれ以上前から)、
「出会い系」でヤリまくってた、というオチ。

「彼氏はいない」とは聞いていて、

じゃあプライベートでセックスはしてないってか?
んなワケないだろ??

と内心で疑っていた。

マジで彼氏はいなくても、
ヤルことはしっかりヤッてやがったワケだ。

まあ、かりに店の客相手にヘタを打つと、
勝ち誇ったバカが盛って吹聴するリスクもある。
「出会い系」で後腐れなく発散するのは
賢いヤリ方ではある。

要は、
「出会い系」には風俗嬢もいるということ。

正体を明かすかどうかは人によるだろうけど。

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話をマキとのマットプレイに戻そう。

何を隠そう、
じつは寝取られ性癖もある筆者。

自分が通い詰めていた2年間も、
マキが「出会い系」でヤリまくってた裏事情を知って、
鬱勃起に火がついた。

マキの、
いつにも増して濃いプレイを堪能しつつ、

どんなスケべなコトをしてきたのか

根掘り葉掘り問い詰める。

マキも、
筆者が悔しがりながら悦んでいるのを
見透かしたようだ。

嘲笑うように、
調子に乗ってポンポンしゃべりまくる。

騎乗位素股でチ○ポを弄びつつ、
ニタニタと不敵に笑いながら見下すように。

どんな男とヤったか?
どんな所でヤったか?
どんな風にヤったか?

アドリブのリップサービスかもしれないが、
夏のライブをスッぽかした時も
筆者を待ちぼうけにしたウラでヤッてたんだと w

他の男にブチ込ませながら、
筆者からの着信やメッセージをネタに
盛り上がってたんだと
ww

それがホントなら、
めちゃくちゃムカつくけどコーフンする!
(てかホントであってほしい w)

店のプレイなら素股のままフィニッシュだけど、
今日は違う。

耳元で「あることないこと」さんざん囁かれ、
我慢汁ダラダラのおあずけチ○ポ。

黒パンの布地越しに深いクレバスを往復していたソレを、
満を持して角度を変え、ヌルッとねじ込む。

「ああ!このチ○チンいい!!」

「いま誰と比べた?」

「〇〇さんの知らない、いろんな男(ひと)と!」

「チ○ポって言え!」

「この チ・○・ポ(強めに発音)いい!!」

「何番目に!??」

「フ(鼻で笑って)、3番目くらい?? w 」

ヌルヌル光るカラダでマウントをとられる騎乗位。

卑猥な顔で見下ろしながら、
結合部を見せつけるように

ねっとりゆっくり上下させるマキ。

ニヤリと歪んだ口からとめどなく発せられる猥談。

その打ち明け話の盛り上がりに合わせ、
下から激ピスで突き上げる!

「そうそう!そんな風にヤったの!
イイ感じイイ感じ!
でもまだまだ負けてるよ www」

筆者の完敗だ。
これ以上は持ち堪えらない。

豪快に中出ししたい衝動を必死で振り切り、
マキから引き抜いた瞬間に
空中へ向けマグマを吹き上げた。

ボタッ!ボタタッ!!

ビクンビクン震えながら
覆いかぶさってきたマキの背に、
宙を舞った精子が降り注いだ。

けっきょく、その夜ヤった回数は計3発。

最後の1発を射(だ)すまで、
マキから聞かされた体験談で
再現できそうなことは全部ヤった。

浴槽で、ソファで、トイレで。
最高にイヤラしく、キモチ良かった。。。

マキとはその後も店で何度かプレイしたが、
プライベートでは遊んでいない。

もちろん誘いはしたけど、ノッてこなかった。

しばらくして、店も辞めてしまったので、
それっきり連絡していない。

こういう場合、
深追いしたらダメなのは経験上わかるから。

あの夜のことは、
クリスマスの魔法がマキを変えた
一夜の夢だった、、そう思うとしよう。

にしても。

今思い出しても我慢汁が垂れてくるほど
刺激的なセックスだったな。

できることなら、
もう一度クリスマスにマキとヤってみたい。

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クリぼっちに焦る女性が群がる「出会い系」はココ

念押しになるが、

クリスマスは彼女作りはもちろん、
セフレ探しもワンチャン狙いも入れ食い状態だ。

なぜなら

  • 彼氏欲しさでガードがユルユルの女性が大量発生する
  • 独り身の女性にとってクリスマスは耐え難い地獄
  • なんとしても「クリぼっち」を回避したい女性は「出会い系」に殺到
  • とくに、今年(2022)は
    3年ぶりに行動制限のないクリスマスになるハズ!
    女性たちのノリや高揚感もハンパない。
    例年以上にカンタンに出会えるぞ!

じっさい、
「出会い系」の新規登録が活発になるのは10月頃から。

ついでに言うと、
クリスマスに間に合わなかった女性は、
出会い系に登録したまま
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上の方でも話したとおり、
クリスマスが過ぎてもカウントダウンや初詣といった
彼氏がほしいイベントは続くから。

つまり、
出会いやすい状況は「成人式」頃まで続く。

これを狙わない手はない。

ただし「出会い系」にもいろいろあるので、
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いろいろな目的の相手探しに使いやすいのが
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